保健室だより
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自然災害に備える、「ハザードマップ」は見てますか?
ほぼ毎年のように、大雨による河川の氾濫や土砂崩れなどが起こり、深刻な被害が出ています。2015年には、北関東と東北を中心とした広範囲で長時間の豪雨が続き、各地で洪水等による多数の死傷者が出る大災害が起こりました。この当時、鬼怒川の決壊による浸水エリアが、事前に公開されていた「ハザードマップ」とほぼ一致していたことが話題となり、ハザードマップが世に知られるようになりました。 2015年9月に茨城県常総市で発生した洪水の特徴 https://www.jsnds.org/ssk/ssk_34_3_171.pdf いろんなハザードマップがある ハザードマップとは、洪水時の浸水エリアをその深さごとに
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不動産を「売る」ことを恥とする文化
家いちばという個人で気軽に不動産を売り買いできるサイトを目指してもう10年くらいやっているが、2025年3月現在の掲載件数(売り出し中物件の数)がまだ1000件ほどしかない。国内には使われてない空き家が500万戸ほどあると言われてるのに比べてその0.1%以下だ。多くのは空き家は売ることで新しい利用者にバトンを渡し、空き家が空き家でなくなる可能性が高い。なのにである。 空き家を売らない理由 「売ればいいのに売ろうとしない」空き家の持ち主。この人たちの心理をいつも考えながらこのサイトを運営している。そこで思うのが、何か「売ってしまうことの後ろめたさ」があるのではないか?だ。特に田舎でありがちだが
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なかなか厄介な「アスベスト」問題
あまり詳しくは知らないけど聞いたことはある。そういう用語が不動産関連でいろいろありますが、そのひとつとして「アスベスト」があります。まずひとつ言えることが、「アスベストなんか関係ない」と言い切れる人がほとんどいないくらいに他人事でない問題です。なおかつ健康や人命にも直結する重要問題でもあります。 身の回りのあらゆるものにアスベストが含まれる アスベストとは、建築材料をはじめ、自動車の部品なども含めて、その部材の強度などを高める目的で混ぜ合わせる物質で、繊維状の形をした微細な材料です。目に見えないくらい小さいので、簡単に見分けがつきません。安価で熱などにも強いため、爆発的に普及し、身の回りのあ
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不動産の勉強をするなら何からはじめるか?
学びのきっかけはさまざま 不動産を学びたいという動機ですが、不動産投資をしてお金儲けをしたいのか、不動産に関する事業をはじめたいとか、あるいは純粋な興味の対象なのか、様々あるでしょう。Netflixの「地面師たち」を観て不動産の世界に興味を持った若い人もいるかもしれませんね。 不動産の正体は「権利」 まずは、不動産とは何か?です。ひとことで言えば「権利」です。主には、「所有権」です。日本では土地にも建物にも、個人の所有権が認められます(国によってそうでない場合もあります)。言い方を変えると、土地も建物も「誰か」所有者がいます。この権利がとても強いもので、所有権さえあれば、その所有者が自由に使
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「借地」の物件は買わないほうがいい?
家を買えば、土地と建物の両方の「所有権」を得ることになるのが普通ですが、「建物だけ」の所有権を得て、土地については「借りる」形にすることを「借地」あるいは正式には「借地権付建物の売買」と言い、持ち家のひとつの形態として広く使われています。 あなたの土地にほかの人の家が建っていたら? 建物を建てるのに土地が必要なのは当然です。もし、あなたの土地に誰かが勝手に家を建てたら、あなたはそれを「撤去してください」と言うことができます。そうしないと、それがあなたの土地でないのも同然となってしまいます。しかしそれを「土地を貸している」とすることであなたの土地の権利が守られます。これが借地契約で、通常、毎月
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【現在進行中プロジェクト】築古戸建賃貸化リノベーションプロジェクト
現在、家いちばのコンサルティングでは賃貸用戸建の改修工事プロジェクトが進行中です。元々、オーナーさんが賃貸の投資用に購入したものの、建物が古いばかりになかなか賃貸物件として市場に出す事ができなかった築60年程の戸建の改修プロジェクトです。なぜ、改修する流れになったかというと、周辺環境、市役所への調査、周辺相場からのデータ分析の結果、適切な改修を行うことで、賃貸住宅として運営できるポテンシャルが十分にあることを家いちばにて分析と調査を行い、オーナー様へのご提案の結果、賃貸住宅として運営するための改修工事を行うに至りました。 本改修工事には、設計事務所も参画して貰い周辺の賃貸住宅とは少し変化を付
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時代の夜明けとなるか、不動産の「民主化」がひそかに進行中
時代は常に移り変わります。現代を生きる我々には自覚がなくとも、50年、100年後と時代が変わって振り返ってみると、「あの頃はあんな時代だったな」と気づくものなのかもしれません。 日本の民主化の歴史 今から百年前の日本は大正時代で、デモクラシーという民主化の流れが大きくうねりを上げた時代でした。明治維新から半世紀を経るなかで、多くの事件があり、血も流れ、民衆が実権を勝ち取っていきました。その後、太平洋戦争、敗戦、占領という後退と前進を重ねながら今の憲法が定められ、基本的にはその枠組みの中で成長、繁栄し続けて現代の日本があります。 さて、この先はどうなるのでしょうか?その答えは、みなさんがそれ
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「負動産」のすすめ
「不動産は資産であり負債でもある」と言われて、ピンと来る人もいれば、何を言っているんだ?と思う方もいらっしゃるかもしれません。会計上も不動産は「資産」に分類されますし、通常売ればお金になります。しかし、家いちばにご相談いただくお客様の中には「タダでもいいから手放したい」「むしろ受け取ってくれた人にお金をあげたい」という方もいらっしゃいます。なぜそのようなことになるのでしょうか。 答えはシンプルで「不動産を所有しているメリットよりもコストの方が高いから」です。「コスト」は「リスク」と読み替えてもいいかもしれません。土地を使用していてもいなくても固定資産税はかかりますし、所有している不動産が崩落
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「タダより高いものはない」?ゼロ円物件は買いなのか
家いちばサイトでもたまに見かける「0円物件」、土地付きの一軒家がタダで買えるってどういうこと?と、2015年にスタートして以来、根強い人気があるカテゴリーのひとつです。 100万円未満売ります掲示板 https://ieichiba.com/tags/0-100manyen 0円はさすがに安すぎる サイトをはじめたばかりの頃は、「タダで売ります」などと載せたりすれば、問合せがすぐ100件を超えてパンク状態でした。その頃はまだ0円物件が珍しかったこともあるのでしょう。テレビなどでもよく取り上げられました。今は、そういうサイトも増えてきたのか、少し落ち着いた感があります。 ひとつには、0円で
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「ペット共生型賃貸」そして「猫賃貸」
新規ペット飼育数の増加 昨今、犬や猫と暮らすことをテーマにした賃貸住宅が増えています。特にコロナ禍に、在宅時間の増加や癒しを求める傾向から、新規のペット飼育数、飼育世帯数が増加したとの統計もあります。特に、猫の飼育数が増えているとのデータもあります。これにより、ペットと共に快適に暮らせる住環境へのニーズが高まり、ペット共生型賃貸住宅などが増えてきています。現在、賃貸市場では供給が増えて空室率が上昇しているため、不動産会社や大家は競争力のある物件を提供する必要があり、ペット共生型の賃貸住宅は、そういった特定の需要を狙うことで安定した入居率を確保しやすくする工夫の1つでもあると言えるでしょう。
それ、売ってはいけない
...かもしれません。
その家には、
まだ役目が残っているかもしれない。
そんなふうに迷ったときのための
場所があります。
売ること以外の選択肢、ここから始まります。





