不動産を直接売り買いする人たちの掲示板「家いちば」

売主さんへの手紙

  • 2841
  • 3
手紙

家族、仲間たちとDIYを楽しんでいます

千葉県南房総市 T.Tさん

購入時、台風で屋根が飛んで数年間は室内が雨ざらしとなってしまっていた状態から リフォーム業者等は一切入れずに自分たちでDIYで直しています。 現在までに屋根の葺き替えをして雨漏りは無くなり 室内の間取り変更をして、床と壁を貼り始めています。 元々トイレが簡易水栓の汲み取り式だったので これから合併浄化槽を入れて トイレ、浴室、キッチンなど設備に取り掛かる予定です。 天井材や床材が長年の雨により崩れ落ちて、 床にヘドロ状に堆積していたので、まずは室内の掃除からでしたが、 一歩歩くと床が抜ける室内で 車数台分程のヘドロの山の掻き出しと それらの処分がくさくて汚くて大変でした。 脚が床にめり込ん

  • 2244
  • 6
手紙

街の地域活性化の一助につながる、大自然を利用したサウナと宿泊施設をつくりました

北海道当麻町 H.Mさん

ご実家をうまく有効活用して欲しいという思いを受け、現在は街の地域活性化の一助につながる施設になりつつあることをご報告したいです。 我々はBATSUNAGU(https://www.batsunagu.com/)という地方や地域活性化にターゲットを当てた不動産クラウドファンディングを実施しております。地域活性化の為、我々のファンドを使い、資金を集め、不動産を再生させ、結果近隣住民の方、その地域に新しい風が吹くことを目指しております。その一号案件が、この当麻町の物件でした。今では,Koti Private SAUNA Cottage(https://koti-toma.com/)としてサウナ・宿

  • 2886
  • 7
手紙

空き家は増える一方なので、再生できそうな物件があれば挑戦していこうと思います

千葉県旭市 M.Hさん

親類に住んでもらうために購入しました。 敷地や家も広く、郊外ではあるものの駐車スペースも十分確保できるため、購入を決意し、現在賃貸中です。 数年前の台風の傷跡が残る状態だったので、雨漏り修繕の工事が必要でした。できるだけ、修繕コストを下げるためにDIYも行いました。 空き家は増える一方なので、再生できそうな物件があれば、挑戦していこうと思います。 売主さんに購入後も諸手続きで連絡を取ることがありましたが、快く対応いただきました。 (2021年9月7日掲載) 【物件概要】 場所:千葉県旭市 土地:290.91㎡ 建物:1F 92.25㎡ 2F 19.87㎡ 構造:6DK

  • 946
  • 4
手紙

運命的な出会いをきっかけに新事業を2つ立ち上げました

長崎県島原市 Y.Mさん

長崎県で屋根の新設・交換・修理業を長年経営しています。空き家の屋根修理を依頼されることも多く、空き家の持ち主さんたちが空き家をどうしたらよいのか困っている姿をたくさん見てきました。 地元の困っている人たちの役に立てるかも知れないと思い、まずは宅地建物取引士(宅建士)の資格を取得して、将来、不動産業を開業しようと勉強していました。また、好きなDIYの経験から、壁紙製作に関心があり、機械が置けるような作業所に可能な空き家を探していました。2020年春、「島原市」「空き家」と入れて検索したように覚えています。検索するとすぐに、とても近い場所にあるこの家がヒットしたので大変驚きました。たくさんお問合

  • 4250
  • 17
手紙

気軽にデュアルライフが楽しめる拠点を探してました、この家を大事に使っていきます

山梨県大月市 Y.Tさん

気軽にアウトドアやDIYを楽しめる二拠点居住(デュアルライフ)の拠点を探している時に家いちばさんに掲載されていたこの家と出会いました。東京から山梨県大月市まで電車or車で1時間というアクセスの良さ、家の横に川が流れる自然豊かな立地に一目惚れして、内見に行ったその日に購入を即決しました。購入当初は、毎週金曜日の夜来て日曜日の夜帰るサイクルでしたが、最近は、勤めている東京の会社でもテレワークが始まったこともあり、平日にテレワーク&ワーケーションの拠点として、この家の利用頻度が高まってきています。 購入当初は、雨漏り、天井や壁の穴、ネズミの出現、ウッドデッキの崩落、携帯電話の圏外などハプニングの連

  • 3208
  • 7
手紙

北海道への移住、驚くことがたくさんありますが動物に囲まれ充実した生活を送ってます

北海道剣淵町 C.Mさん

主人と一緒に、大阪からこの剣淵(けんぶち)町に移り住んでちょうど4年。初めは、同じ日本なのに何もかもが違うことに驚きの連続でした。 まず雪かきが大変で、雪が降った日、半日かけて玄関から道路まで雪かきをしましたが、結局その日は除雪車が来なかったため、仕事に行けませんでした。なにせ寒いので、寒い日は水道管が凍結し、水道屋さんを呼びましたが、そういう日は水道屋さんも忙しくてなかなか来てくれないため、自分で氷を解かせるように解氷機を購入しました。そんなだから移動も大変で、車で旭川に行く途中、吹雪になってホワイトアウトが起き、5-6台の玉突き事故に巻き込まれたりもしました。 これらの経験を重ね、初め

  • 1256
  • 5
手紙

売主様が大切にされていたものを引き継ぎました

茨城県鹿嶋市 E.Sさん

私の自宅がある場所は、昔は緑が多く静かな場所でした。近年急激に引っ越してくる人が増え、近所の目を気にして庭へ出ることを躊躇するように。自分たちの家なのに思うようにならないもどかしさから、思い切って新天地を探すことにしました。どうやって希望の家を探したら良いのかわからず、闇雲にキーワードを入れて検索していたら、偶然「家いちば」に辿り着きました。 まず戦時中海軍が使用していた「掩体壕」(えんたいごう)の文字が目を引きました。漢字が読めずに検索したところ、この土地の歴史を知るところとなりました。まさかこんな歴史的建造物が敷地内に建っているなんて、これはすごいことだぞ、とワクワクしました。 内見し

  • 2544
  • 4
手紙

ご近所のみなさんが助けてくれてワイワイ楽しくやってます

京都府福知山市 M.Nさん

ご近所さんと交流出来るのは本当に嬉しい事です。福知山の皆さんとっても温かくて良い方がいっぱいです。ご近所の方に古い道具を貸してもらい、刈り方、束ね方、稲の干し方、前回収穫したお米の脱穀や唐箕の使い方など教えてもらいました。 私も初めての稲刈りで全く分からなかったのでどうなるかと思いましたが、ご近所さんのお陰でスムーズに出来ました。YouTube見ながらやらないとあかんとこでした。本当に助かりました。こんなみんなと違う事をしてる者も受け入れてくれる地域の方に感謝です。 お米なんて作った事なかったのにいきなり田んぼ付きの古民家を買って米作り…無謀な事をしてるのにみんなが助けてくれてワイワイ楽し

  • 784
  • 4
手紙

種子島への移住と民泊運営が夢です

鹿児島県熊毛郡 M.Kさん

私は今春から種子島に移住を計画していたのですが、家族の都合でしばらくは島外で暮らすことになりました。購入した物件は縁のあった方に、賃貸して頂くことになっております。 昨年10月に購入してから、今年の2月までは売主さんご夫婦が引き続き家のリフォームをしながら管理をしてくださっていました。この家は、ご夫婦が2年という時間をかけて2人でアイデアを出しあいながらコツコツと創造した作品だと私は思っています。 家を購入後には、ご主人手作りのベッドを2つと、ベンチとテーブルをプレゼントして頂きました。物件の引き継ぎで、私も2月に種子島を訪れ、売主さんご夫妻と一緒に家で夕食を楽しみました。その際には、2人

  • 758
  • 2
手紙

オフグリッド住宅の一部として、この土地に非常に快適なログハウスを建てるつもりです。

千葉県 T.Cさん

私たち家族はスイス在住時から自然の中で過ごすのが好きで、日本でも、さまざまな場所でよくキャンプをしていました。 私たちは日本でキャンプに行くたびに、「いつか自然の中に自分だけのキャンプ場やログハウスを持てたらいいな」と思っていました。 それで、実際に私はその目的のために何年も断続的に日本で土地を探してきました。 インターネットブラウザで「山の不動産」などを検索してみたところ、幸運なことに「家いちば」の存在を知りました。これにより、多くの物件を非常に簡単に検索して見る事ができ、また全国の売主さんと簡単にコミュニケーションをとることができました。 この物件をサイトで見た時に感じたことは、土地が

売りたい物件を掲示板に載せる