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売買できれば
相手は誰でもいいですか?
マナーを守って上手に商談
「買ってくれれば誰でもいい」「物件がよければそれでいい」…意外とそうでもないんです。売る方も買う方も、物件のこと以上に取引きの相手がどういう人なのか気になるものです。信用できる人か、嘘をついていないかなど、やはり「人となり」が大事です。その第一歩として、最低限のマナーを守って商談にのぞみましょう。
売り手が買い手に望むこと
- 礼儀、マナーのある人
- 冷やかしなどでないこと
- 目的や動機がはっきりしている人
- 大事に使ってくれる人
- ご近所とうまく付き合えそうな人
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買い手が売り手に望むこと
- 嘘や隠しごとがないこと
- 希望条件に耳を傾けてくれる人
共通のマナー
- メッセージの返信をちゃんとしてくれること
- 簡単でも自己紹介を
こういう人はお断り
- 自分の都合、要求ばかりの人
- 業者に言うような口ぶりの人
- 売買と関係のない目的やセールス等
相手の気持ちを思いやることで
商談がきっとうまくいきます!
メッセージボードを活用しよう
商談はメッセージのやりとりで進みます。専用の「メッセージボード」を使って、メールやチャットのような感覚で気軽にやりとりができます。文字によるコミュニケーションは相手の表情が見えませんので、堅苦しいよりも多少フレンドリーなほうがうまくいきます。ぶっきらぼうにならず、相手を思いやりながら丁寧に受け答えするのが基本です。
まずは載せてみて
「荷物を片付けてからでないと」「登記をしないとダメかしら」など…売り出す前からあれこれ悩まず、まずは家いちばに載せてみて、買い手の反応を探ってみるのもありです。片付けや登記なども、買い手と相談しながら進めるのも無駄のないやり方です。案外「そのままでいいです」と言う人も多いのです。
物件を売る手順の比較
スタート
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売る前に
準備をする
- 片付ける
- 修理する
- 登記する
など
なかなか
進まない
費用が
かかる
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まずそのまま
売りに出す
掲示板に投稿
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買い手からの
反響を見る
買い手と商談
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ゴール
商談成立
まずはそのまま売りに出して反響を見てみるのもありです
こんな条件交渉も
「この人なら」という相手が決まれば、あとは取引の条件をまとめます。「屋根の修理が必要」「ごみがたくさん」とそんなままで譲り受ける代わりに少し値引きをお願いするというケースもよくあります。後で悔いが残らないよう、お互いが気持ちよく売買できることを心がけましょう。
交渉のちょっとしたアイデア
まだごみがたくさん残っていて…
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買主「冷蔵庫や洗濯機など、使いたいのでそのまま置いておいてください。その代わり、多少のごみもそのままでも構いません。」
水道が井戸水ですが今は故障して出ないです…
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買主「ポンプの修理が必要なので、その費用分だけ売買代金を少なくしてもらっていいですか?」
未登記の建物は登記してから引き渡してほしいのですが…
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売主「登記費用を折半負担いただければ対応します。あるいは、売買後に登記される場合にも申請資料など協力します。」
農地法の許可が下りるかどうか分かりません…
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売主「契約をしたあと引渡しまでの間に一緒に役所に交渉に行きましょう。それでだめだったら、建物だけの売買でもいいですよ。」
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家いちばにはこんなアイデアがたくさんあります!
本当に理想的な売買とは
不動産の売買は「売っておしまい」「買っておしまい」ではない面が多少あります。むしろ、末永いおつきあいになるくらいの気持ちでありたいです。「売れてほっとした」「いい物件を買えた」だけでもとても満足ですが、「相手も喜んでくれた」という売買が叶えば、さらに深い喜びと安堵が得られます。そんな理想の売買をぜひ目指してほしいです。
心から喜びを感じるこんな時
家族、ご先祖のために
- ゆくゆく子供たちに迷惑をかけずに済んだ。
- 先祖代々受け継いだ家を大事にしてくれる人に引き継げた。
ご近所、地域のために
- 老朽空き家で近所が心配していたものが解消できた。
- ご近所とうまく付き合える人を選ぶことができた。
- 空き家が増えてきた街に活気が戻れば嬉しい。
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相手の喜ぶ顔がうれしい
- 自分にとっては不要となった空き家だったのに、ここに住むことをこんなに楽しみにしてくれるなんて。
- 若い人がここでDIYやリノベーションをして見違えるようになることをこっちも楽しみになった。
- 売主さんのほっとした表情を見て、こっちもよかったと心から思えた。
苦労したからこそ
- すぐにはいい人が見つからなかったけど、妥協をせず探し続けたからこそほっとした。
- たくさんの問合せが来て内覧対応も大変だったけど、そのおかげと満足してる。
どうせなら「いい売買」を目指しましょう!
教えあい、学びあい
不動産の売買を通じて「とても勉強になった」という声をよくお聞きします。苦労と大きな決断が伴うものでもあり、それを乗り越えることで、大きな達成感も得られることでしょう。学び、時には相手に教え、感謝もされる。そこで得た不動産の知識が、これからの自分の暮らし方、生き方にいい影響を及ぼすかもしれません。家いちばがそんな「学びの場」になることを願っています。
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家いちばでの経験が「学びの場」となりますように
自分で決めるということ
商談がセルフサービスの「セルフセル方式」だから、自分で調べ、自分の頭で考え、行動し、決断すること。そういう場面が多くなります。手間はかかりますが、だからこそ得られるものもあります。人任せでは得られない気づきや発見があります。自分で決めるからこその納得と自己実現があります。
「主体性」から得られること
ひとりひとり自分で対応するからこそ、本当のニーズが肌で感じられます。
自分で答えなければならないからこそ、本当に真剣に考えることになります。
自分で調べるからこそ、不動産の知識が身につきます。
自分で決めたことだから納得もできます。
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自らの意思で行動した結果だからこそ、大きな達成感が得られます。
両者の思いを大切にしています
このように家いちばは、みなさんのひとりひとりが主役のサイトです。だからこそ、みなさんが気持ちよくご利用になれることが大事であり、そのための一定のルールとして「家いちば4原則」を定めています。
家いちば4原則
1自由取引
何でも売っていい
不動産であれば何でも売っていいサイトです。売買の条件や金額なども双方で合意すれば原則自由に決めていいです。※ただし法令は守ってください。
2自主自立の精神
自分でやれることは自分でやろう
商談はセルフサービスです。分からないことはまず自分で調べてみましょう。自分でやることで理解も深まります。一方で、プロに聞くべきことはしっかり聞くようにしましょう。
3公平公正
常にフェアに
不動産取引は両者が対等で行うものです。どちらかが「お客様」ということはありません。さらに、法律などのルールを守ること。嘘や偽りも厳禁です。家いちばではみなさんに公平に機会が得られるように配慮しています。
4安心安全のためのルール
みんなのためのルールを守る
自由取引だからこそ、ルールが大事です。利用するすべての人のプライバシーが守られ、トラブルなどに巻き込まれるようなことがないように、家いちば独自のルールに基づいて運営されています。
問合せが少なければ
価格など見直す