世界にひとつの
あなただけの物件を探そう
たとえばこんな物件も
家いちばでは、ほかのサイトではあまり見かけないようなユニークな物件も豊富に掲載されています。「なんでも載せていい」サイトだからこそ、掘り出し物に出会えます。なかには「廃墟」同然のものやワケアリ物件も。そんな中からあなただけの「宝物」を探してみましょう。
味噌工場
農家
郵便局
果樹園
倉庫
船付き
病院
学校
ひつじ
付き
ガソリン
スタンド
ビル
まるごと
トレーラー
ホーム
なんでもどんな状態でも
「こんな物件でも売っていいのかしら?」…そんな心配はいりません。「家」に限らず「商店」や「工場」「倉庫」「山林」など不動産であれば何でも載せていいルールです。どんな状況でも大丈夫です。例えば「値段が決まっていない」「売ろうかどうか迷っている」ような場合でも。「自分の名義でない」物件も掲載可能です。(※本人の許可はもらっておいてください)
家いちばの掲載条件
土地や建物などの「不動産」であれば何でも売りに出せます。 | |
土地だけや借地、マンションでも何でも売ることができます。 | |
どんな田舎でも離島でも山奥でも、立地の条件はありません。 | |
大きすぎる、広すぎる、使いづらい造りなど全く問題ありません。 | |
どんなに古くても雨漏れしていても、その状態のまま掲載できます。 | |
家財道具や多少のごみや雑草があっても、そのまま載せて大丈夫です。 | |
両親や親戚など、自分の名義でなくても代わりに投稿して構いません。 | |
価格が決まっていない、売るのを迷っているという場合でも掲載できます。 | |
未登記、境界不明、市街化調整、農地などでも売りに出すことができます。 | |
建物のみを「移築」で売りたいというご相談もお受けします。 |
売買が難しいケース
- 登記簿の名義人ご本人の同意がとれない場合
- 認知症などにより契約行為が困難な名義人の場合
- 抵当権が抹消できない場合
- 引渡しまでに相続登記が完了できない場合
- 農地法の許可が下りない土地 など
※上記でも、解決方法が見つかる場合もありますので、お気軽にご相談ください。
こんなの買う人いるの?
自分にとっては利用価値のなくなってしまった空き家。過疎地で需要がなく、建物も修理しないと住めない状態であることも多いですが、それでも「それがほしい」という言う人が必ずいるものです。大量生産ではない「不動産」という商品は「世界でひとり」の買い手を探せばよいのです。時代の流れもあり「田舎でのんびりしたい」「古い建物のほうが味わいがある」とそういう人も増えてきています。
購入者のいろんな利用目的
瀬戸内海の離島で海が目の前の古い日本家屋
夏に子供たちの遊び場に使いたい
別荘として使っていた湖を望む一軒家
街中とは別の静かな環境のアトリエに
住宅街にある老朽家屋
自分でDIYしてから賃貸や民泊も考えたい
野鳥や山野草が豊富な自然豊かで小さな別荘
都心に近い家族で過ごせる週末別荘を
田園広がる雪国の相続した農家古民家
リモートワークの二拠点生活で猫もたくさん飼う
家族で経営していた家具店と自宅兼用の建物
移住して研究してきた植物工場を作る夢をかなえる
亡くなった父が店舗や層として使っていた空き家
保護犬の施設にするために非営利団体で購入
両親が住んでいて空き家になった倉庫付きの実家
趣味のプラモデルを製作、保管する拠点に
掘り出し物が見つかる意外な理由
一般的な不動産サイトには不動産会社しか物件を載せることができませんが、そのため「扱いづらい」とされる物件がなかなか載らない仕掛けとなっています。家いちばでは「直接掲載」「セルフサービス」などの仕組みによってこれら従来の中古不動産流通における問題点を解消し、みなさんに「掘り出し物」をどんどん提供しています。
不動産会社が苦手な物件※当社比較
1価格が安い物件
国の法律で宅建業者が受け取る報酬額が決められており、売買価格が数百万、数十万と低くなると、それに比例して手数料が少なってしまうのですが、業務の手間としてはそんなに変わらないため、利益が出せなくあまり扱いたくないのが実情です。
2売りにくい物件
不動産の手数料が「成功報酬」であるため、過疎地の需要が見込めず売れるかどうかすら分からないような物件では、扱うだけ手間となってしまい、敬遠されがちです。
3売るのを急いでない物件
業界的に「少しでも早く売る」ことに価値観をおいており、成功報酬でもあるため、「売るのを急いでない」場合や相続登記などで時間がかかりそうな場合ではどうしても消極的になります。
4築年数が極端に古い物件
取引において不動産会社は「重要事項説明」の責任を負い、万が一に説明不足があった場合にトラブルとなってしまうこともあります。築古の物件は権利関係が複雑になっていることも多く、そういったリスクの高い物件は避けたいのが本音です。
※あくまでも従来の一般論であり、全ての不動産会社にとって苦手というわけではありません。最近では、低廉な空き家などでも積極的に取り扱う会社さんが増えてきています。