診察日誌
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半分が空き家だったオフィスビルの再生
親から相続したビルが空室だらけ 所有者であったお父様からの相続により親族が所有者となったオフィスビルですが、ここ数年はビル経営がうまくいっておらず、ほとんどが空室の状態となっていました。建設時の借入金の返済も残っており、毎月のキャッシュフローがマイナスの状態でした。都心の立地であり、売却による資金で借入金を返却できる物件でしたが、ご先祖から受け継いだ土地を大事にされたいという所有者の思いがあり、ビル経営を継続することとしました。しかし、手元の資金に限りがあり、早期にオフイス全室をテナントに入居してもらい、安定的な家賃収入が得られるようにすることで、残った借金を返す必要がありました。 競合オフ
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サービス付き高齢者住宅の賃貸運営
築40年すぎた建物を最近まで社宅として使っていましたが、私のライフワークとして社会に役に立つこをと考えて、高齢者のための住宅に丸々改修しました。国から補助金を受けての事業で、「サービス付き高齢者住宅」として認可も下りています。バリアフリーなど、厳しい基準もクリアしています。単身向けに広めのワンルームを中心に、お風呂やキッチンなども各部屋に備わっていて、いわゆる老人ホームとは違って、独立性が高いものになっています。 しかし、何せこういったことに素人で、不動産と建築のプロの視点でいろいろアドバイスをお願いします。そのほか、介護に詳しい専門家とチームを組んでサポートをしていただきたいです。まず、ど
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築古の賃貸マンション耐震改修と全住戸スケルトンリノベーション
築45年にもなる賃貸マンションで設備もかなり古く、建て替えも考えたのですが、改修してやり直すことに決めました。すでに新しい入居者は入れないで、立退きも進めています。設計会社や工事会社などにもいろいろ検討してもらってはいるのですが、どこに頼むのがいいのかいまひとつ確信が持てないでいます。そこのアドバイスをいただきたいと思います。また、他の親族で所有する不動産とあわせてトータルで相続や今後の有効活用なども考えていきたいです。借地などもあって、どういう契約にしていくのがいいかなど、専門家の意見を聞きたいです。 マンションについては、これまで父が自主管理でずっとやってきたのですが、今後はプロに任せて
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老舗弁当工場と庭園付き住居との複合的有効活用
先代の頃からこの地で商売をずっとやってきていましたが、店舗も工場も別の場所にすでに移っていて、この建物は奥の住居部分に最近まで母が住んでいたのですが、今では空き家になり倉庫代わりに使っている状況で、今後どうしようか悩んでいるところでした。最近では古民家をシェアハウスにするなどが流行っているようで、例えばそういう使い方がありそうですが、どうでしょうか。私たちが一番大事にしたいのは、これまで商売を見守ってくれた地域への貢献で、最近ではかつての商店街も新築住宅にどんどん建て替わり、街並みもすっかり変わってきてしまったのですが、そのなかでもこの建物は先代が思いを込めて建てたものです。それなので、地域の
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老朽マンションを宿泊施設にリノベーション
実家の建物が 3階建てコンクリート賃貸物件 築45年前後になってきており、修繕が相次ぎ費用が嵩み、さらに耐震補強などいろいろと課題が出てきています。建替も考えたのですが、建物にアスベストが使われている可能性が高いとのこと、解体処分等に巨額の費用がかかりそうだと言うことで、現在は、今の建物を残しリノベーションによる小規模な旅館やホテル等宿泊施設での活用を考えております。 宿泊施設への活用は、難しいのか、また他にもどのような可能性があるのかアドバイスが欲しいです。また、私が離れた場所に住んでいることから、遠隔でも運営ができるようにお願いします。 【物件概要】 場所:千葉県市川市八幡 土地:28
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不動産投資信託(REIT)マンションの大規模改修デザインマネジメント
外壁の大規模修繕を実施することは決まっているのですが、あわせてエントランスのバリューアップも行いたいと考えています。REITで保有する物件も築年数が十数年を超えるものが増えてきており、このような大規模改修を順次手掛けていくことになりそうです。エントランスは、機能的には問題がなくても、イメージを変えてより競争力のある物件に仕立て上げていくことを求められる時代になっています。このような状況と物件に適したデザイナーの選定をお願いします。外壁は塗り直すので、その時のカラーデザインも検討してほしいです。また、工事中のマネジメントも必要になってきます。予算は限られており、なるべく既存を再利用しながらも安価
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祖母の思い出残る銭湯建物を保存して他の用途へ再利用
私の祖母が昭和7年に創業した築85年の銭湯ですが、祖母の死去などもあり、2013年に廃業しています。開業当時から必要最低限の手を加え、ほぼ原型を留めたまま現在に至っています。祖母の思い出のある銭湯の建物を別の用途として利用できないか初期から模索していました。地元の町おこしにもつながると考えています。収益面も含めた銭湯保存についてお知恵を拝借できればと思います。同じ土地に母屋もあり、将来的なことも考慮した計画をと考えています。また、私が離れた場所に住んでいることから、遠隔でも運営ができるようにもしなければなりません。 【物件概要】 場所:福岡県福岡市東区 土地:375.76㎡ 建物:167.5
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廃業になった銭湯建物をレストランやショップにコンバージョン
すでに8年前に叔父が運営していた銭湯が設備の老朽化で廃業となり、今はその建物を引き継いでいます。借地なので簡単に建て替えるというわけにもいかず、かといって何かに使えるでもなく、ずっとそのままになっています。この建物を何かに有効に活用する方法はないでしょうか。以前、建築士に調査してもらい、法律の制限で用途を自由に変えられないという結論でした。 【物件概要】 場所:東京都文京区 土地:288.74㎡ 借地 建物:289.68㎡ 構造:木造2階建、築66年 用途:公衆浴場 現況:空き家 【コンサルティング内容】 確かに、用途変更の問題があります。用途変更部分が100㎡を超えると建築確認申請という
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古くなったオーナービルのリノベーション
入居していたビルを買い取ったものの ご依頼されたのは、それまでずっと1階フロアを借りて町工場として経営されていた方で、それが最近、このビルが売りに出ていることを知り、そこで買い手として名乗りを上げて、銀行からお金を借りてビル一棟を買い取った直後のことでした。ビルのオーナーになったので、工場の賃料を払う必要がなくなり、経営も安定するメリットがありました。一方で、ビルの最上階が元のオーナーが家族で住まわれていた住居となっていて、かつもう何年も人が住んでおらず、空き家としてやや廃墟のようになっていました。その下のフロアは賃貸住宅で、ここもずっと空室のままで同様に老朽化が著しい状況でした。ほぼ勢いでビ
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住み替えで新築を建てるか、中古住宅を買うか
マンションリノベーションを断念 はじめは、ご自宅のマンションのリノベーションのご相談でした。ご主人用の書斎スペースを作ったりというご要望でしたが、いろいろプランを検討しはじめたところ、割りとすぐに「このマンションではやりたいことできない」という結論に至り、新居探しをすることとなりました。 どういうところに住みたいか まず、エリア探しからスタートでした。というのも、ご主人もご家族も、誰も特にどこに住みたいというのがなく、会社への通勤時間と「目の前が公園のように緑があること」くらいが希望でした。お子さんがちょうど進学のタイミングだったので、引っ越しに合わせて学校も決めるという計画となりました。さ
それ、売ってはいけない
...かもしれません。
その家には、
まだ役目が残っているかもしれない。
そんなふうに迷ったときのための
場所があります。
売ること以外の選択肢、ここから始まります。





