廃墟同然の利根川沿いの農地付き空き家、相続手続きに時間がかかりそうです

恥ずかしながら、書面上でのみ相続してしまった土地、建物、畑です。登記上、宅地276.37㎡、畑160.00㎡と分かれております。場所は利根川および堤防沿いです。 相続手続きにより早くても契約が2023年以降となる可能性があります。 現地へ行っていない為、現状がどのようになっているか、全てが不明です。現地の不動産屋さんに見てもらいましたら、築年数はかなりあり、自宅前は雑草で足の踏み場もない状態だそうです。家は手を加えない限り、住める状態ではないようです。 また当物件は通路に面しておらず、駐車場がありません。囲繞地となり接道要件を満たしていない為、新築等建築行為が不可となります。 土地の固定資産税はかかっていません。令和2年から課税標準額が30万円以下は課税されないとのことです。 宜しくお願い致します。

※物件を安く購入しても、購入後の維持費（税金、修繕費など）のほうが多くかかる場合もあります。ご購入に際しては十分ご留意の上、ご判断ください。 ※田畑土地は、農地法が適用される場合に購入できるのは農家資格をお持ちの方のみとなるなど制限がかかります。 ※問い合わせ多数あるいは取引条件等により、上記と実際の取引価格とが異なる価格にて商談合意される場合もあります。

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