売りました体験談
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/340/1127_p202200262_皆野町三沢長林02.jpg)
- 929
- 1
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/340/1128_p202200262_皆野町三沢長林01.jpg)
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/340/1126_p202200262_皆野町三沢長林03.jpg)
夫との想い出の場所、傾斜地でも気に入っていただける方と巡り会えました
夫が楽しんでいた土地で引き続き楽しんでもらえたらと思ったのがきっかけです。夫が亡くなってからは、一年に一度草むしりに行く程度でした。手を入れれば入れるほど良くなる場所なのでそのことをセールスポイントにし、業者さんに入ってもらって大きく伐採もしてもらいました。 気に入ってくれた人がいて本当に良かったです。 担当の方には、土砂降りにも関わらずわざわざ立会いに来てくださり感激しました。安心しておまかせできました。
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/28/79_1.jpg)
- 1633
- 0
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/28/80_2.jpg)
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/28/81_3.jpg)
バブル時代に開発された宅地、売主手数料を負担してもよいという方にお譲りできました
バブル時代に義父が高値掴みしてしまった千葉県の乱開発された宅地があり、これをそのまま放置していると法定相続人である義母や義姉、妻が後処理をしなくてはならないため、何が何でも手放したいと思っていました。(30坪20万円でも買い手がつかないほどの場所でした)。とにかく引き取ってくれるという人を募り、その中で売主手数料を負担しても良いという人が現れたため、その方に譲ることとしました。売主手数料の計算が誤っていて、結局持ち出しが1万円ほど発生しましたが、ずっと固定資産税がかかり続ける不動産を手放せて義父は大変喜んでおりました。
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/336/1113_p202300587_松戸小金原m01.jpg)
- 705
- 0
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/336/1119_p202300587_松戸小金原m02.jpeg)
良い買い手さんが早く決まり、愛着あるDIYマンションも喜んでいるでしょう
家族の都合で他の地域に引っ越す必要があり、売りに出しました。物件は中古で購入したマンションでリフォームしたりDIYしたりして手をかけたものだったので、良い買い手を見つけたかったです。 物件を売りに出したらすぐに問い合わせが来て、最初に連絡を下さった方とトントン拍子に契約が決まりました。かなり早く契約が決まって驚きました。商談は電話やメールを使って契約まで進められてスムーズでした。 買い手と売り手が直接会って物件の見学を行うので、物件の良い点をアピールしやすいと思いました。こんなに早くに売ることが決まったのは、そのおかげだと感じています。契約は分かりやすく、特に問題点は感じませんでした。
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/277/827_p202200280_江田島江田島町01.jpg)
- 2206
- 0
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/277/828_p202200280_江田島江田島町02.jpg)
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/277/829_p202200280_江田島江田島町03.jpg)
自分で商談する家いちばのシステムは私に合っており、他では得られない貴重で面白い経験ができました
老母を引き取り空き家になった実家の管理が大変で、売りたいと思いました。私自身は遠方に住んでおり、年に一度家の様子を見に行くことも困難でした。最初は一般の不動産業者と市の空き家バンクに登録していましたが、なにも進まないまま時間だけが過ぎてしまいました。 家いちばに登録してすぐに問い合わせがあり驚きました。その後、問い合わせが全くない時期があり気持ちが焦って、紹介文を何度も修正したり、家いちばのスタッフさんにはお手数おかけしました。家に自衛隊の山から樹木が覆いかぶさり危険な状態でした。ダメもとで自衛隊と交渉を重ね、今後は自衛隊が定期的な伐採を行う事が決まり、長年の問題が解決した事が問い合わせが増
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/337/1115_p202300472_高野町花坂m02.jpg)
- 729
- 2
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/337/1116_p202300472_高野町花坂m02.jpg)
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/337/1117_p202300472_高野町花坂m03.jpg)
売れにくいと聞いていましたが次々と問合せ、内覧となり怒涛の日々でした
約30年前、両親が趣味で購入したログハウスで、母屋は大工さんに建築をお願いし、離れのお風呂とお手洗いを親子で自作した物件でした。 両親が主として、ずっとメンテナンスを行っていたのですが、高齢化に伴い、メンテナンスが難しくなってきたので、売却を決めました。 ただ、ご近所さんでも、売却を決めても、なかなか買い手がつかないとの噂を聞いていたので、我が家も難しいのかなって感じでいました。 まさに、怒涛の1か月でした。平日の水曜日に「家いちば」さんに何気なく掲載をすると、2日後の金曜日には、数件の問い合わせがあり、週末となると、さらにもっと多くの問い合わせに加え、内覧の依頼が届き、その週末(土日)には
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/183/364_写真 2021-08-06 14 36 58.jpg.webp)
- 1797
- 0
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/183/363_写真 2021-08-06 14 35 36.jpg.webp)
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/183/362_写真 2021-08-06 14 33 07.jpg.webp)
諦めかけていた相続物件、残置物もそのままで引き継いでくださる方に出会えました
親が亡くなると避けて通れない相続問題。最も厄介なのが家、土地の処分です。遠方の為、将来住む予定もなく、相続登記は終わったものの、さてどうしたものかと思っていたところ、登記情報を見て、ある不動産屋から買取査定のDMが来ました。早速申し込んで調べてもらったところ、『市街化調整区域』で売りづらい物件なので、買取は出来ないとの結果に。では他の不動産屋の仲介で売りに出してもらおうとネットで事情を説明して依頼申請しましたが、『その内、調査に参ります』とメール一本のみで、その後は何の連絡もなし。不動産屋とは何と高飛車でいい加減な業界なのかと腹立たしさと失望で、この後どうしたものかと途方に暮れていたところ、家
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/237/660_p202200056_南巨摩01.jpg)
- 2074
- 1
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/237/661_p202200056_南巨摩02.jpg)
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/237/664_p202200056_南巨摩03.jpg)
父が愛着のあったレストランの建物を解体せず移築で引き取ってくださった買主様に、感謝の気持ちでいっぱいです
私が生まれる前に父が建てて経営を始めていたカナディアンシーダーハウスのレストラン。閉店してから15年以上が経ちました。父が自費で取り壊そうとしていたのですが、建物への愛着があったのを知っていたのでなんとかしてあげたかったです。このまま潰してしまうにはもったいなさすぎる…。どなたか買い取って下さる方がいれば、、、との思いから、今回私がインターネットに不慣れな父の代わりとなり、移築または解体による古材の売却として家いちばに投稿しました。 とても満足しています。買主様が私どもの気持ちを十分に汲んで下さり、移築後にもご招待頂けるということで、今後のご縁を強く感じると共に嬉しい気持ちでいっぱいです。こ
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/276/824_p201900213_呉東愛宕町01.png)
- 2335
- 0
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/276/825_p201900213_呉東愛宕町02.jpg)
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/276/826_p201900213_呉東愛宕町03.png)
誰かの役に立ちたい私の思いと買主様の夢、このご縁により生まれ変わる家が楽しみです
県外への引っ越しを機に売却を決めました。空き家にしておくことで近隣の方へ迷惑をかけたくないこと、家が古かったとしても「もったいない」、私はシングルマザーなこともあり、住む家には賃貸契約や家賃支払いなど色々苦労もしてきましたから、屋根があり雨風しのげるのであれば古屋でも有難く、私のように住む家に困った経験のある人、シェアハウス、拠り所の場などの助けとして、少しでもお役に立てるならとの思いがありました。 家いちばのメッセージ機能が商談の際に大変便利で、また安心で助かりました。立地も良いことから有難いことにお問合せは沢山いただいたと思います。しかし、第一声から大幅な値下げ提示の方も多く、苦労して住
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/6/7_1.jpg)
- 1578
- 1
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/6/8_2.jpg)
親の生活用品がたくさん残っていましたが、そのままで欲しいという人がいて感謝しました
親から譲り受けた家を十数年ほど管理してきましたが、家の修復、管理に限界を感じ、空き家のセミナーや相談にも行きました。やはり、空き家をそのままにしておくことは、かなりのリスクがある事を知り、もしこの家を欲しいと思ってくれる方がいるなら、家をお譲りしようと思い、家いちば様にお願いすることにしました。家や敷地は、父や母の残した生活用品が多数残されており、全てを綺麗に片付ける事は難しい状況でした。それでも、片付けながら、ゆっくり欲しい方に見て頂ければ幸いと思っていました。登記簿の住所変更の際、家の一部が未登記であることを知りました。 内覧をしていただき、そのままでも欲しいと言っていただける方が居るこ
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/190/386_img_6054.jpg)
- 1611
- 0
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/190/385_img_6007.jpg)
![](https://api2.ieichiba.com/storage/articles/190/384_img_5946.jpg)
金額の設定に反省はあったものの、素人でも売買することができました
叔母が亡くなり、相続人が多い事から約10年間手付かずの状況でした。しかし、家族で話し合い、どうにかしようとなり、相続人の相続放棄の手続きに約2年かかりましたが、私の父の名義になったことから、有効に使用して頂ける方がもしいたら、使っていただきたいと思ったため売却することにしました。 家いちばのサイトに掲載後、価格が安かった事もあると思いますが、とても多くの連絡を頂きました。最初に連絡が来た10人程の方とやりとりを行い、7人くらいの方に内覧を行って頂きました。叔母が急死して以降、ほぼ手付かずの状況だった事から、片付けがなかなか進まず、途方に暮れていましたが、最初に内覧した方が『片付け大変でしょう