売りました体験談
思い入れのある大切な家でした
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両親が大事にしていた別荘、人柄も良く色々な話も弾み何より別荘を大事に使って下さる様子だったので、その方に決めました
両親が大事にしていた別荘を受け継ぎ、十数年守ってきましたが年に2~3回しか行く事ができませんでした。まだ別荘が老朽化しないうちに、大事に使って下さる方が居れば譲りたいと思っていましたが具体的には考えていませんでした。コロナの為外出制限が出されていたこの時期に家いちばのサイトに出会い、最初は試しにというような気持ちで投稿しました。投稿してから間もなく何人もの方から連絡を頂きびっくりしました。最初はどのように交渉してよいかわからず、家いちばの方にアドバイスを頂きました。連絡頂いた方から質問が多かった事柄と写真を追加し、現地に行ける日を指定しました。その日来られた方が、人柄も良く色々な話も弾み何より
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夫婦で手をかけた味のある家、良さを共有できる方に巡り合えました
2016年にこのお家を購入し、夫婦2人でフローリングを張り替え漆喰を塗りリフォームしたり庭を作ったりしました。思い出が詰まった家でしたが、また新たなところに引っ越しするために売却しようと考えました。コンパクトなお家で電化住宅のため即入居できる状況で、かっちりした家よりも隙間があったり少し歪んでいてもそれが味になる、そういった感覚が好きな人ならすぐに気に入ってくれる物件でした。ただ築年数はかなりあり水回りが老朽化しているのと、トイレが汲み取りと言うところが購入者様が気に入ってくれるかどうか不安でした。 普通の物件を探している方には、私たちの家はあまり魅力的ではないだろうと思い、どんな不動産屋さ
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この地で生まれ育った愛着のある家だからこそ、誠意ある方にお譲りできました
子供の頃から住んでいた愛着のある家でしたが、両親も亡くなりどなたか誠意のある方に販売しようと思いました。予め家の中の道具は概ね片付け、リフォームしやすい状態にしておきました。家いちば様を選択した理由は、知り合いから空き家の販売業者を紹介してもらったことです。 家いちば様から分かりやすくご指導頂き、買主様にも分かりやすいように多方面からの写真を添付したところ、買主様はとても誠意のある方と判断し売却する事に決めました。売れた後も家いちば様から親切丁寧にご指導くださり、とてもスムーズに最後まで事が運びました。応援してくださり本当にありがとうございました。
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老夫婦二人では広すぎての引越し、今回は大変な感染症のなか無事売却できてよかったです
子供たちと両親と2世帯で住んでいましたが、私の上京と、子供たちの独立で両親だけとなってしまい、老夫婦二人では、広すぎるため引っ越しをしました。地元の不動産屋さんにはお願いしておりましたが・・・2世帯約80坪という家は大きすぎるのか?また薪ストーブが2台あり、できれば活用していただけるような方にお譲りしたかったので、家いちばさんの方に掲載をお願いいたしました。買い手様より直接連絡を頂きまして、すぐに住めるところが良いと言っていただき、今回の契約に至りました。今回はコロナという感染症のこともあり、郵送でのやり取りのみでした。顔の見えないやり取りの中、現地で担当の方とお会いした時は、ほっと安心感を持
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両親の建てた家、更地にして売却か迷いましたが、大切にしてくださる方に売ることができて良かったです
物件は両親の建てた実家で、両親が他界して1年が経過したタイミングで売却を決めました。自分の住まいから離れている空家を面倒見るのは思ったより大変だったこと、築40年の建物なので放置すると急激に傷みが進行しそう、などの理由からです。更地にして売却という案もありましたが、両親の建てた家を壊すより、補修しながら住んでくれる人に譲った方が良いと思い、現状のままでの売却を選択しました。 写真と文章は自分で用意するシステムですが、物件の魅力をより引き立たせるように、文章を適度に書き足していただけたのは有難かったです。トータル20件以上の問い合わせありましたが、内見まで進展したのは4件でした。内見予定でした
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大いに利用してきた海を望む山の土地、希望者の動機を聞きながら入札方式で成約に至りました
双子の男の子の孫が生まれた時に自然に親しむ人間になってくれるようにと海を望む山の中腹に土地を買い、キャンプ場として大いに利用してきました。10数年経って千葉から那須に移住することになり、物件のある神奈川まで通いきれなくなって売却を決断しました。 キャンプブームということもあってか、15名以上の方から問い合わせがあり、対応できる人数に絞って内覧会を開きました。オークション方式では切がなくなりそうでしたので、入札方式にさせていただき無事成約に至りました。 思った以上の方々に興味を持ってもらい、また購入希望の動機についても知ることが出来たので、買主候補者を絞り込む時に参考になりました。ネットでの
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地元の枠を超えたネット掲載のおかげで新たな家族のもとへ、亡くなった母も喜んでくれたでしょう
一人暮らしをしていた母が亡くなり、まだまだ居住可能な家が空き家となってしまいました。兄妹ともに独立し各々家庭をもっており、生家で暮らすことができない状況のなか、遠方から空き家を管理していくことが困難なため売却しようと考えました。家は長年暮らしていたので、家財道具はもちろん家電製品などは古くなったものは新しいものに買い替えたりしていましたし、母がきれい好きな性格だったこともあり、古いながらも綺麗な状態の家でした。 商談まで4件の問い合わせがあり、中には具体的なものも複数ありましたが、商談が成立した買主様は購入の目的がより具体的でした。私が遠方のため、実家近くの親戚のものからサポートを頂きながら
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家族で楽しんだ大切な家、まさか他の方にもこんなに気に入って使い続けられることを考えると嬉しくなります
週末住宅として家族4人で利用していた、山梨県の自然の中にある家を売りました。ずっと持っているつもりだったのですが、子供が中学生になり部活などで多忙となり、家族みんなではなかなか行けなくなってしまいました。「売れたりするのかな」と、かるーい気持ちで家いちばさんの掲示板に掲載しました。 掲示したところ、ありがたいことに、多くの方に質問や内覧希望等をいただきましたので、家いちばさんのご協力で予定を組んでいただき、あとは自分たちで、内覧会を2日間開催しました。肉体的には片付けなどでこのあたりが一番ハードでした。希望を出してくださった方々の中から買い手さんを選ぶ際は、みなさまお人柄もよく、誠意や
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お互い本音で意見交換ができ、物件もリフォームで再利用していただけありがたさでいっぱいです
両親が他界後空き家となり、横浜に嫁いだ姉が幼い頃過ごした野山に惹かれ、いずれはUターンをと希望し、毎月のように帰省し家の管理をしていましたが、人生の事情は自分の思うとおりにいかないもので、手放すには心残りなのか家の処分を待って欲しいと言うことで3年間猶予していました。3年が過ぎた頃に私自身でホームページを作成して土地家屋の売却を進めていました。それと並行するように「家いちば」のサイトにも掲載をお願いし1年が過ぎようとしていた頃「家いちば」のサイトを見た希望者の方と巡り合うことが出来ました。その方は偶然にも物件のある同じ市内にお住まいのご家族でした。物件は家屋が古く価値も計算できないほどの物でし
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空き家の多い過疎地ですが、スムーズに売れて奇跡のようです
子供達は将来もこの家に住む気持ちはなく、築86年たって老朽化が進む前に処分したいと思っていた矢先に同町内の姉の亡夫の実家が家いちばのお陰で売却できたとのことで私達も家いちばさんのお世話になることにしました。家の状態は86年三代に渡って住み続けてその間適宜補修をしてきており住むにはなんの支障もない状態でした。 7月上旬に掲載し即三件の問い合わせがありそのうち東京の方とお会いし、9月に現地に行って貰いました。一方同県内にお住まいの方は私たちがお会いする前に数回下見をされたとの事でした。9月に内覧の案内をしその時点でその家と土地環境への熱い想いが伝わりましたので、その方に売却することとしました。長年