売りました体験談
思い入れのある大切な家でした
- 1424
- 1
大好きだった祖母の家、こんなに早く取り引きが出来ると思っていませんでした
3年前まで祖母が住んでいましたが、他界後空き家状態となり、月に1度草刈りや部屋の掃除を行っていましたが下関市内に持ち家もあり、仕事の関係上、移住は考えていませんでしたので、どうしようか家族で考えている時に家いちばの存在を知りました。ネットでの不動産に多少は違和感もありましたが、もしかしたらと言う気持ちもあり、半信半疑で登録をしてみました。 私達も好きなお家でしたし、誰か気に入ってくれる方が居ないかと思っていましたが予想以上の反響もあり、商談を持ちかけてくれる方がたくさんいらっしゃり本当にびっくりしました。 こんな早く取り引きが出来るなんて、正直な所1ミリも思っていませんでした。家いちばの担当
- 1233
- 1
夫との想い出の場所、傾斜地でも気に入っていただける方と巡り会えました
夫が楽しんでいた土地で引き続き楽しんでもらえたらと思ったのがきっかけです。夫が亡くなってからは、一年に一度草むしりに行く程度でした。手を入れれば入れるほど良くなる場所なのでそのことをセールスポイントにし、業者さんに入ってもらって大きく伐採もしてもらいました。 気に入ってくれた人がいて本当に良かったです。 担当の方には、土砂降りにも関わらずわざわざ立会いに来てくださり感激しました。安心しておまかせできました。
- 1098
- 0
勇気を出して投稿したところ、物件に新たな息を吹き込んで下さる、父が思い描いた方と巡り合えました
DIYが得意な父が購入後リフォームをし、楽しいアクティビティーの出来る施設にと思って長年保有しておりましたが、思うように時間が取れず長年経過し最終的に売却に至った物件です。前オーナー所有時はペンションで土地も建物も広い為、どこへ売却の相談をしたら良いか全く分からず、地元の不動産屋さんへ相談もしましたが長い間手付かずになっていたので、建物の痛みも酷くこのままの状態での売却は難しいと言われておりました。そんな中、前々から『家いちば』さんにはとても興味があったものの、家いちばさんのホームページからお問い合わせをするのに勇気が出ずしばらく迷っておりました。 そんなある日、思い切って家いちばさんへお問
- 2037
- 0
生まれ育った集落の実家、買主さんの協力もあり、安心して売却ができました
実家が空き家となったため売却することに。生まれ育った集落であり、落ち着いた生活をされる方が後に入っていただくことを念頭に、営農希望された今回の買主様を選択。反省としてはある程度のメンテナンスをしておくべきであったという点。今回の取引に関しては買主様が独自で家屋調査士に依頼し床下のシロアリ被害の有無や給排水の状況を確認していただけたため、安心して売却ができた。
- 270
- 0
この地で生まれ育った愛着のある家だからこそ、誠意ある方にお譲りできました
子供の頃から住んでいた愛着のある家でしたが、両親も亡くなりどなたか誠意のある方に販売しようと思いました。予め家の中の道具は概ね片付け、リフォームしやすい状態にしておきました。家いちば様を選択した理由は、知り合いから空き家の販売業者を紹介してもらったことです。 家いちば様から分かりやすくご指導頂き、買主様にも分かりやすいように多方面からの写真を添付したところ、買主様はとても誠意のある方と判断し売却する事に決めました。売れた後も家いちば様から親切丁寧にご指導くださり、とてもスムーズに最後まで事が運びました。応援してくださり本当にありがとうございました。
- 2621
- 1
インターネット上の不動産屋なだけあり、国内・海外からたくさんの問合せがありました
海外から種子島に移住を考えていた際、町長から「そこらへん歩いている人に空家あるか聞くといいよ。」と言われるほど不動産と管理物件が少なかった記憶があり、利用閲覧者が多く実際に評価の高い家いちばさんを利用させていただきました。 インターネット上の不動産屋なだけあり、近くの九州本土のみならず関東、ロンドン、カナダ、沖縄、北海道と非常に広範囲の方々に興味を持っていただけて、沢山の方がメッセージをくださいました。まずここの地域に馴染めそうだなと思った5人を選び内覧を開始したら全員購入希望でとても驚きました。最終的には心苦しいのですが入札方式にさせていただきました。 売りたくないほど大好きな家でしたが
- 910
- 2
地元の枠を超えたネット掲載のおかげで新たな家族のもとへ、亡くなった母も喜んでくれたでしょう
一人暮らしをしていた母が亡くなり、まだまだ居住可能な家が空き家となってしまいました。兄妹ともに独立し各々家庭をもっており、生家で暮らすことができない状況のなか、遠方から空き家を管理していくことが困難なため売却しようと考えました。家は長年暮らしていたので、家財道具はもちろん家電製品などは古くなったものは新しいものに買い替えたりしていましたし、母がきれい好きな性格だったこともあり、古いながらも綺麗な状態の家でした。 商談まで4件の問い合わせがあり、中には具体的なものも複数ありましたが、商談が成立した買主様は購入の目的がより具体的でした。私が遠方のため、実家近くの親戚のものからサポートを頂きながら
- 2996
- 10
江戸時代からの産業遺産を含めた売買でしたが、貴重な里山を守ってくれる方に出会えて今までの苦労が報われました
2022年9月始め、私は家いちばさんにこんな物件でも売れるのでしょうか?と恐る恐る思い出をテーマにお手紙を出させていただきました。と言うのは今回の件は単なる不動産売買だけでなく事業継承も含み、それも20年以上試行錯誤しながら進めてきた自然体験ツアーの継続、同時に江戸時代からの貴重な産業遺産、地域遺産を守っていただきながら・・と言うのが条件でした。多分家いちばさんにとっても前代未聞の難しい試みだったのではないでしょうか。私にとってはこんな物件を買ってくださる方がいるのか。家いちばと言う何か怪しげな名前の会社が仲介して大丈夫なのかしら?(笑)しかし蓋を開けてみると不安はぶっとび電話は鳴りっぱなしで
- 808
- 0
母と共に育った故郷が、新しい家族の憩いの場となることが嬉しいです
実家の母が施設に入り、空き家になって2年経った頃に母が亡くなりました。後に住む人がいないので売却を考えました。築50年でしたが、途中でリフォームをしていた為まだまだ住める状態でした。しかし、郊外の過疎化が進んだ場所だった為、売れるのか不安でした。 複数の方に内覧をしてもらい、本当に住んでもらいたいと思える方に出会い、その方に買って頂けました。不動産の取引はよく分からず不安でしたが、家いちばの方がアドバイスをくれたり、進め方を教えてくださり契約もスムーズに行えました。 実はダメ元で掲載させて頂きました。地元の不動産屋さんには難しいだろうと言われていたからです。でも、掲載後すぐに全国の色々な方
- 2017
- 0
病気でやむなく売ることに、現地でお会いして面接を行い人物を見て決めました
アトリエ梵という会社を経営しておりましたが、突然の大病を患い、やむなく会社を閉鎖しました。その後売却先を探していましたが、貴社のサイトを発見し、即座に申し込み、今回の成約に至りました。会社閉鎖から6年を要してしましました。第二に人生を「ものづくり」にかけて投資した設備でした。したがって売却先の選定条件として、当該設備を大切に使ってくださる方、モノづくりを愛している方(好きな方)を判断基準にしました。ですので、売却に当たっては問い合わせのあったすべての方に現地でお会いし、当方として「面接」を行いました。その結果「人物」を第一に考え、次に「価格」で売却先を決めました。売却に関しては、まずまずの感想