売りました体験談
思い入れのある大切な家でした

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両親が大事にしていた別荘、人柄も良く色々な話も弾み何より別荘を大事に使って下さる様子だったので、その方に決めました
両親が大事にしていた別荘を受け継ぎ、十数年守ってきましたが年に2~3回しか行く事ができませんでした。まだ別荘が老朽化しないうちに、大事に使って下さる方が居れば譲りたいと思っていましたが具体的には考えていませんでした。コロナの為外出制限が出されていたこの時期に家いちばのサイトに出会い、最初は試しにというような気持ちで投稿しました。投稿してから間もなく何人もの方から連絡を頂きびっくりしました。最初はどのように交渉してよいかわからず、家いちばの方にアドバイスを頂きました。連絡頂いた方から質問が多かった事柄と写真を追加し、現地に行ける日を指定しました。その日来られた方が、人柄も良く色々な話も弾み何より

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先祖が残してくれた代々の家、たくさん内覧に来ていただいてからこの人と決めました
夫の故郷は瀬戸内海の穏やかな海の見える農家でした。夫が家族と幸せに暮らした思い出の家です。両親は数年前に他界して空き家状態でした。誰も住まなくなって10年近く経っていた為、傷みもかなりひどく修理しなくてはとても住めないものでした。現地の不動産屋さんに買い手を探して頂いていましたが、なかなか良い話もなく、夫婦でどうしたものかと思案していたところ、昨年夫が急逝したために全てが私の肩にかかってきたのです。ご先祖さまが残してくれた代々の家や土地をこのまま埋もれさせるわけには行かない。何とかどなたかに活用して頂けたらという思いでいたある日、テレビで家いちばさんのことを紹介していた放送を観て、これだ!私の

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老夫婦二人では広すぎての引越し、今回は大変な感染症のなか無事売却できてよかったです
子供たちと両親と2世帯で住んでいましたが、私の上京と、子供たちの独立で両親だけとなってしまい、老夫婦二人では、広すぎるため引っ越しをしました。地元の不動産屋さんにはお願いしておりましたが・・・2世帯約80坪という家は大きすぎるのか?また薪ストーブが2台あり、できれば活用していただけるような方にお譲りしたかったので、家いちばさんの方に掲載をお願いいたしました。買い手様より直接連絡を頂きまして、すぐに住めるところが良いと言っていただき、今回の契約に至りました。今回はコロナという感染症のこともあり、郵送でのやり取りのみでした。顔の見えないやり取りの中、現地で担当の方とお会いした時は、ほっと安心感を持

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買主さんと直接話せたことで、利益目的だけでなくこの人に売りたいという方を選べました
所有するアパートの減価償却が終わったため、もし欲しい方がいたら売却しようと考えました。 家いちばの良かったところは、買主様と直接コミュニケーションが取れたことです。思い入れがある物件なので、この人に売りたい、この人には売りたくない、という判断が、間に利益目的の不動産会社が入らないため、バイアスがかかることなくできました。良い買主様がすぐに見つかり、家いちば担当者の方にも頑張っていただきました。ありがとうございました。

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大いに利用してきた海を望む山の土地、希望者の動機を聞きながら入札方式で成約に至りました
双子の男の子の孫が生まれた時に自然に親しむ人間になってくれるようにと海を望む山の中腹に土地を買い、キャンプ場として大いに利用してきました。10数年経って千葉から那須に移住することになり、物件のある神奈川まで通いきれなくなって売却を決断しました。 キャンプブームということもあってか、15名以上の方から問い合わせがあり、対応できる人数に絞って内覧会を開きました。オークション方式では切がなくなりそうでしたので、入札方式にさせていただき無事成約に至りました。 思った以上の方々に興味を持ってもらい、また購入希望の動機についても知ることが出来たので、買主候補者を絞り込む時に参考になりました。ネットでの
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愛着のある土地と別れることの寂しさが募りましたが、家いちばでの良縁が希望になりました
母が一人で住んでいたが、一緒に住むことになり、誰も住まなくまってしまった。先祖代々大切にしてきた家で土地も広く、何とか維持できるよう努力してきた愛着のある古民家だったが、維持管理に限界を感じ、この度売却を決意。全国色々な方から問い合わせをいただいた。海外在住の方からも問い合わせがあった。想定していた以上の問い合わせ数だった。ただ、家屋だけでなく農地も一緒に売却をしたかったため、農地法の法律が壁にはなったが、買主さんと一緒に乗り越えることができた。 大変な良縁に恵まれたと思った。多くの人からの問い合わせの中、愛着のある土地と別れることに寂しさが募ったが、今の買主さんと出会うことができたことが何

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田舎の店舗兼住宅が地元ではなかなか売れずにいました
父が田舎で家具店を経営しており、私の幼少期はこの店舗兼住宅で生活していました。その父は9年前に他界し、母は父が生前に建てたすぐ近くの住宅で一人暮らし、私は県内で別に所帯を持っているので、この店舗兼住宅の処分に困っていました。父がいなくなってからの3年ほどで親戚の方々にも手伝っていただいて店の商品や当時の生活用品を処分し、地元の不動産業者に賃貸もしくは売却を相談していましたがなかなか商談成立とならず、ここで思い切って価格を大幅に下げて広くいろんな方に告知したいと「家いちば」を利用することにしました。 それまでは年に数回、問い合わせと内見があるかないかぐらいの頻度でなかなか成約に至りませんでした

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両親の建てた家、更地にして売却か迷いましたが、大切にしてくださる方に売ることができて良かったです
物件は両親の建てた実家で、両親が他界して1年が経過したタイミングで売却を決めました。自分の住まいから離れている空家を面倒見るのは思ったより大変だったこと、築40年の建物なので放置すると急激に傷みが進行しそう、などの理由からです。更地にして売却という案もありましたが、両親の建てた家を壊すより、補修しながら住んでくれる人に譲った方が良いと思い、現状のままでの売却を選択しました。 写真と文章は自分で用意するシステムですが、物件の魅力をより引き立たせるように、文章を適度に書き足していただけたのは有難かったです。トータル20件以上の問い合わせありましたが、内見まで進展したのは4件でした。内見予定でした

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空き家の多い過疎地ですが、スムーズに売れて奇跡のようです
子供達は将来もこの家に住む気持ちはなく、築86年たって老朽化が進む前に処分したいと思っていた矢先に同町内の姉の亡夫の実家が家いちばのお陰で売却できたとのことで私達も家いちばさんのお世話になることにしました。家の状態は86年三代に渡って住み続けてその間適宜補修をしてきており住むにはなんの支障もない状態でした。 7月上旬に掲載し即三件の問い合わせがありそのうち東京の方とお会いし、9月に現地に行って貰いました。一方同県内にお住まいの方は私たちがお会いする前に数回下見をされたとの事でした。9月に内覧の案内をしその時点でその家と土地環境への熱い想いが伝わりましたので、その方に売却することとしました。長年

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生まれ育った集落の実家、買主さんの協力もあり、安心して売却ができました
実家が空き家となったため売却することに。生まれ育った集落であり、落ち着いた生活をされる方が後に入っていただくことを念頭に、営農希望された今回の買主様を選択。反省としてはある程度のメンテナンスをしておくべきであったという点。今回の取引に関しては買主様が独自で家屋調査士に依頼し床下のシロアリ被害の有無や給排水の状況を確認していただけたため、安心して売却ができた。