黒部アルペンルート玄関口に近い、民泊として利用していた別荘です

8年前に購入した中古別荘で、長野県大町市北アルプス山麓に位置します。黒部アルペンルートの玄関口扇沢や大町温泉郷に近いため、民泊として利用しましたが、現在は空き家で荷物を置いてある状況です。引渡し時期は要相談です。 薪ストーブが付いていて、吹抜け天井があります。別荘地内に葛温泉を引いてありますので、温泉権益と使用料を払えば、別荘内で天然温泉を楽しめます。山林に囲まれたとても静かな別荘地で、夏は涼しいですが、冬の降雪が凄いです。管理会社は別荘地内の公道を重機で除雪してくれますが、自宅前は自力で行う必要があります。 物件の居宅部分は2006年に増築しました、とても綺麗な状態でリフォームする必要がありません。白馬や北アルプスに近いため、アウトドアアクティブの拠点としては最高です。丘の上にあるため、四駆車が必須です。二段ベッドをそのまま置いても良いので、民泊としてもおすすめです。トイレは3箇所、車は5台停められます。生活してませんが、荷物あります。一部水道管を修繕する必要があります。

管理費：年間35,000円 上水道：月5,000円 下水浄化槽：3ヶ月検査料4,400円 電気分担金：月3,000円

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