不動産を直接売り買いする人たちの掲示板「家いちば」

田舎図鑑

佐賀武雄
佐賀県武雄市
4,664
5
私の故郷、武雄といえば、1,300年の歴史ある武雄温泉が有名です。弱アルカリ性の単純泉は、肌に馴染んで「美人の湯」と言われています。武雄温泉のシンボル「楼門」は、日本の近代建築をリードした辰野金吾が、東京駅と同時期に設計し、国指定重要文化財に指定されています。 また、最近では、御船山楽園ホテルの「らかんの湯」のサウナが、「サウナシュラン」で3年連続1位に選ばれるなど、サウナ―にも注目されています。2013年リニューアルオープンした武雄市図書館は、蔦屋書店・スターバックスを併設した官民連携の新しいスタイルの図書館として全国的に注目を集めました。帰省したおり、調べ物ついでにちょっと仕事することもありますが、WiFi完備でビジネスユースにも好条件。ICT教育や移住支援など、行政の取り組みは全国的にみても先進的で、田舎にあっては自由な気質で、移住者も増えてきているそうです。2022年9月には、西九州新幹線(武雄温泉駅〜長崎駅)の開通に伴い、長崎へはもちろん、博多駅への特急「リレーかもめ」の運行は1時間に2本になり、格段に便利になりました。首都圏との2地域居住を考える人にとりわけ魅力的なのは、九州佐賀国際空港(武雄市からクルマで約1時間)の駐車場は無料で、なおかつLCC春秋航空の「佐賀〜成田便」は約7,000円〜とリーズナブル!(注:現在コロナ禍もあり運行は週末のみ。平時は毎日運行)東京の大手広告代理店でカメラマンをしていた私の中学・高校の先輩は、8年ほど前に武雄にUターン。夫婦で自宅をゲストハウスにし武雄の魅力を伝えながら、週のうち数日は、博多経由の新幹線で広島県の大学まで出向き写真の講義を担当。さらに、海外での得意の天体写真の依頼があれば撮影クルーと成田空港待ち合わせで、これまでの仕事もこなしています。 先輩が運営しているゲストハウス → https://adonoan.com/info/ 九州の田舎を満喫しながら、いざとなったら福岡や東京へのアクセスも超便利。そんな穴場が、武雄の魅力です。 私が武雄市について書いた記事です。是非ご覧ください。 https://xtech.nikkei.com/kn/article/building/news/20130726/625630/ https://suumo.jp/journal/2014/10/16/71322/
向ケ丘遊園
神奈川県川崎市多摩区
3,721
5
神奈川県川崎市多摩区の多摩川付近の向ヶ丘遊園で子育てをしました。新宿から電車で約20分。向ヶ丘遊園駅は小田急線始発駅で、高原風の屋根がとてもかわいい駅舎です。都会から近いにも関わらず、多摩丘陵の一角である生田緑地には蛍やタヌキが生息しています。升形山は横穴式の古墳があり、山へ登る階段は今年新しく更新されました。 地元の東生田小学校は集団登校があり、子供たちの縦の繋がりができて、上の子が下の子をお世話します。学校が終わると、山で遊んで昆虫採集をしたり、秘密基地を作ったり。日曜日には升形山の山頂でアスレチック遊技で遊び、展望台からは横浜のベイブリッジや新宿のビル群を眺めました。そのあとは生田緑地内のプラネタリウムに行き星空を見ながらお昼寝したり、岡本太郎美術館で「芸術は爆発だ」のパワーに触れたりできます。田舎暮らしに憧れる人や、古民家などの建物を見るのが好きな人にはたまらない、古民家の集落、日本民家園があり、移築された白川郷もあります。白川郷に移住はできないけれど、まるで田舎に移住した気分が味わえます。国指定重要文化財7件、国指定重要有形民俗文化財1件、県指定重要文化財10件、市指定重要歴史記念物7件の計25件の建造物が移築・展示されています。園内には、東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台などの建物の他、遠路には、道祖神・庚申塔・馬頭観音・道標などの石造物、民家内には農具・機織り・藁細工・竹細工などの生活用具類を展示していたり、民家や民具に関する講座や企画展示、民俗芸能公演、お茶会など、年間を通じてさまざまなイベントが行われています。イベントでは子供たちと古民家大工入門に行き、砂壁を塗る体験もしました。着物で行くと入園料が無料の日があります。 さらに生田緑地にはバラ園があり、春と秋はたくさんの人が訪れます。バラを愛でながらの野外コンサートが開催されています。向ヶ丘遊園をお散歩すると、町のあちこちにドラえもん、パーマン、オバQ等のキャラクターの小さな銅像を見つけることができます。「藤子・F・不二雄」のミュージアムがあるからです。走っているバスのラッピングもドラえもんのキャラクターが描かれています。ミュージアムへは五ヶ村堀緑地という水路の横の遊歩道を歩きます。ミュージアムに着くまでに、いくつのキャラクターを発見できるかワクワクできます。 私は生田緑地で遊び、育ちました。同じように子供も山の自然の中でのびのび遊んで育ちました。そして現在は。孫も一緒に親子3代で休日を楽しむ場所となりました。駅前の再開発でタワーマンションを建設中です。新しいスーパーマーケットもオープンしました。東京ドーム3.5個分の向ヶ丘遊園地の跡地にはこれから天然温泉施設とグランピング、ショッピングモールができます。家族連れでぜひ遊びにきてください。
山形川西町
山形県川西町
4,247
3
母の実家でよく祖父母に会いにこの町に行っていました。春休み、夏休み、冬休みによく行っており、上野駅まで祖母が迎えに来てくれていました。祖父母はとても私に甘く、欲しいものは何でも買ってくれました。今では立派な甘えん坊です。冬は過酷な雪があり雪国独特のさび色のアスファルトが町中にありますが、夏には花火大会、花笠祭り、獅子踊があります。大人になってから見ることができていませんが、今でも頭の中に笛の音、太鼓の音が流れてきます。この獅子踊が小さい頃は怖かった思い出があります。衣装が綺麗なのですが顔が見えなくてどこか不気味なんです。祖父のバイクの後ろに乗り山を登ったのもいい思い出です。祖父は自転車店を営んでいたのでよくその仕事ぶりを見ていました。 町の人がみんな優しいところが大好きです。フルーツ、ラーメン、米沢牛、温泉、私が好きなものがすべてそろっています。 川西町の羽前小松駅に猫駅長「ショコラ」がいます。とても大人しく可愛いです。あとは山形と言えばラーメンです。夏に出る冷やしラーメンが最高です。
能勢町
大阪府能勢町
7,585
8
セカンドハウスでしたが住み心地が良くて、大阪府豊能郡能勢町に移住しました。 セカンドハウスを購入するまでは、バイクツーリングで月1回ほど訪れる場所でした。もとは大阪の北摂と呼ばれるエリアに住んでいたので、そこから一番近いツーリングロードだったこともあり、昔、京都に住んでいた頃は家族で能勢町のキャンプ場によく遊びに来ていたので、そういった意味でも思い出深い場所となっています。大阪市中心部から車でほんの1時間で来れる立地にも関わらず驚くほど自然が豊かです。全国的に有名な景勝地や標高の高い山も海もありませんが、それがまた落ち着くところかも知れません。こういうのもなんですが、普通の田舎なんです。また能勢町は大阪府の最北端に位置するので、兵庫県や京都府にまたがる峠道が沢山あり、運転の力量や車種に合わせて、初級者から上級者まで楽しめるワインディングがいくつもあります。日本海の舞鶴まで1時間ほどなので、ツーリングがてら新鮮な魚介類を日常的に仕入れに行くこともできます。 能勢町発祥といわれる栗の銀寄(ぎんよせ)が有名で、能勢町の173号線上にある道の駅の名前も「能勢くりの郷」となっているぐらいの名産です。この道の駅は土日になると駐車場待ちで長蛇の列ができるぐらい賑わっていて、栗以外にも新鮮な野菜が沢山販売されています。また地域特産米の「キヌヒカリ」は真っ白でふっくらとした食感とお米本来の香りが楽しめる逸品です。道の駅ではお好みの量を精米してくれるので、つきたてが味わえるのも魅力です。
湘南二宮
神奈川県二宮町
3,662
11
祖母が住んでいて小さい頃、夏休みや正月に沢山遊びに行っていました。夏休みになると、従姉妹も集まり、子どもたちで家の隣の山を探検していました。今は若い人が少なくなったからか、山を管理する人が居なくなったのか、草が生い茂って入れなくなっているような山です。その山にはサワガニやカブトムシが沢山居て、子どもたちの格好の遊び場でした。木からぶら下がったツルでターザンごっこやブランコを作ったり、筍やツクシ、蓬を持ち帰っては祖母と一緒に料理したり。祖父が持つ畑で一緒に野菜を収穫したりもしました。山と海に囲まれた場所であるため、少し車を走らせて、海水浴を楽しむこともありました。自然豊かで綺麗な川が流れるこの地域では初夏になると沢山の蛍が見られるスポットもあります。毎年、夏休みになって祖母の家に行くことを心待ちにしていました。元旦には吾妻山という名所である山に登り、初日の出を拝みます。満開の菜の花と、日の出と海の見える景色は他にはない素晴らしい景観です。最近でも年に数回は祖母の家に行きます。東京から東海道線1本で1時間弱の場所ではありますがなんとも言えないノスタルジーでゆったりとした時間が流れるこの街で過ごすと心がほっとします。 そんな思い出の場所でもあるこの地で結婚式を挙げました。海辺にある「指帆亭」という元別荘を改装したレストランです。ゆったりとした海を眺めることができ、美味しい料理を楽しめる素敵な場所です。少しずつ人口が減り、若い人たちが減っていることを年々感じますが、この海と山に囲まれた場所の魅力に惹かれて移住する人も最近はちらほら居るようで、最近は駅周りや海沿いにいくつかオシャレな飲食店も増えてきています。駅周りのなんとも言えない寂れた雰囲気と、駅から海に向かう道から覗く海の風景が好きです。
嬉野温泉
佐賀県嬉野市
1,915
1
嬉野市は、佐賀県西部に位置し、豊かな自然と1300年の歴史を誇る嬉野温泉で知られています。西九州新幹線の開通により、福岡や長崎からのアクセスも格段に向上しました。嬉野でのライフスタイルとして、嬉野温泉は、島根県の斐乃上温泉、栃木県の喜連川温泉と並んで『日本三大美肌の湯』として知られており、日々の疲れを癒すことができます。 温泉街には、様々な旅館やホテルがあり、湯巡りを楽しむことができます。 また、「シーボルトの湯」では、温泉とマッサージに加え、周辺のお店からの出前も楽しむことができます。お茶の文化に触れる、嬉野市は、お茶の産地としても有名です。 「チャオシル」では、目の前に広がるお茶畑を眺めながら仕事ができる喫茶コーナーがあり、嬉野茶を味わうこともできます。 古民家カフェでくつろぐ、「D-COFFEE」は、築100年以上の古民家を改装したカフェです。 千葉県から移住した夫婦が経営しており、自家焙煎コーヒーやアレンジコーヒーを楽しむことができます。ワーケーションの拠点として、嬉野市は、温泉や自然に囲まれた環境で、仕事と休暇を両立させる「ワーケーション」の拠点としても注目されています。 温泉旅館である「和多屋別荘」では、ワーケーションプランを提供しており、客室以外でも仕事ができるスペースが多数あります。 また、公共のフリーWi-Fiスポットも充実しています。嬉野での暮らしを支えるものとして、充実した子育て支援があり、嬉野市は子育て世代にとって、安心して暮らせる環境が整っています。 医療費助成は高校卒業まで、保育料は第2子半額、第3子以降無料など、手厚い支援制度が用意されています。 また、待機児童もありません。 移住者へのサポートとして、嬉野市では、移住希望者向けに様々な支援制度を提供しています。江戸時代末期に建てられた古民家を利用したお試し住宅があり、3泊4日から移住体験をすることができます。「住む塩田津」では、お試しサテライトオフィスを利用することができます。嬉野市には9種類の移住応援金があり、移住者の方の状況に合わせて利用することができます。空き家バンクでは、すぐに住める家から、改修が必要な家まで、様々な物件が登録されています。 空き家バンク利用促進補助金も用意されています。 アクセスの良さとしまして、西九州新幹線の開通により、嬉野市は、九州各地からのアクセスが格段に向上しました。福岡市まで、JR博多駅から西九州新幹線を利用すれば約1時間です。長崎市まで、JR長崎駅から西九州新幹線を利用すれば約25分です。武雄温泉駅まで、JR武雄温泉駅から嬉野温泉駅までは、西九州新幹線で約7分豊かな自然と、 温かい人々に囲まれたこの街で、 自分らしいライフスタイルを体験してみませんか。きっと、 心も体も満たされる、 特別な時間になるはずです。
FAQ
よくある
ご質問