売りました体験談
いろいろ売り方を工夫してみました
- 2694
- 1
購入希望者とのメールのやり取りをし、商談の成立後は家いちばの宅建士がまとめてくれて安心でした
40歳半ばのバブル期に購入した別荘地ですが、仕事や子育てに追われてそのまま放置していました。65歳を過ぎて、家を建てる気もなくなり、さすがに自分の代で処分せねばと考えた次第です。2年前に久しぶりに現地に出向きましたが、敷地内の立木が結構大きくなり伐採に費用も掛かるので売却希望価格は購入時の価格の1/20以下としました。これでも昨今の需要を考えると具体的な話が来るか不安でした。当然のことですが、不動産会社では安値物件は手数料が低くなり取り合って貰えませんでした。 たまたま、インターネットで”家いちば”のことを知り、ルール、契約プロセス、評判や実績等を検討し、また商談の成立後は宅建士さんや司法書
- 1371
- 1
何年も売れずに悩んでいましたが、家いちばでぴったりの買主さんに出会えました
35年に渡り、別荘として建てたログハウスを大事に保ってきました。しかし普段の住まいが遠方のため、夫婦ともに高齢となった今では、だんだんと管理が難しくなってきており、息子もこのログハウスを相続するつもりはないようで、仕方なく手放すことに決めました。私たちは5年ほど前から、この土地と建物がある自治体の「空き家バンク」への登録や、地元の不動産業者にも依頼していましたが「見てみたい」という内覧の依頼は1件もありませんでした。その間も、特に建物の内外については傷みが来ないように管理し、補修が必要であれば都度業者に依頼して補修していました。建物は管理を放置すればとたんに傷んでいくので、そうはならないよう、
- 436
- 0
最初から諦め半分ではあったのですが、まさかの問い合わせが10数件ありこの方ならと思える人に出会えました
両親が揃って3年前に亡くなり、相続はしたものの、私自身の自宅は別にあって妹家族が時折は、手入れのために滞在している以外は空き家の状態で、いつまで管理できるか自信がなく、妹が家いちばさんに登録してくれました。 農家の自宅、車庫、鉄骨納屋付きで大量の残置物があり、自宅内部の物は自分達で処分できる限りは少しずつ、処分業者に持ち込んだり、古ダンスを分解して粗大ゴミに出したりしても納屋の農業資材がどうにもならず、不用品回収業者さんを頼んで処分していました。自宅内部は古いため床や畳に歪み、建具もアチコチが歪み閉まらなかったり、隙間だらけで風吹くたびに砂埃が落ちる状態で、こんなの売れるのかなと思いながら、
- 555
- 2
紆余曲折をへてお譲りできたことは感慨深いです、きっと家が住む人を選ぶのでしょう
引っ越したので売却をお願いしました。すぐに住める状態の家でとても気に入っていましたが、他に住んでみたい場所を見つけたので元気なうちに引っ越しを決めました。近くの不動産屋さんにお願いしていましたがまったく動いてくれず、前にお世話になった家いちばさんにお願いしました。 お問い合わせはたくさんあり、いろんな方がいてやりとりは楽しかったです。要求や用件のみの方、はじめから値切る方が多かったです。そんな中、縁はありませんでしたが、外国人の方がとても礼儀正しかったことが印象的でした。 私は忙しかったため、最初に買い付けを入れた方とそのまま商談を進めたところ、一度値切ることを許すと、どんどん要求されるこ