売りました体験談
もっとうまくやれたと反省しています
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相続した空き家、不動産売買の経験がないため工夫をしましたが反省もあります
相続しましたが、息子の代での維持管理が現状難しいため売ることにしました。不動産売買の経験がないため、知り合いの紹介のFPの方に間に入っていただき、買い手さんとのやりとりもその人に任せました。本来なら、売り手と買い手が直接やり取りする家いちばの中では変わったやり方だったかもしれません。そのため、最終的に買い手を選ぶ際にFPの人と意見が合わない場面があったりもしました。助かった面もありましたが、反省すべき点もあります。家いちばさんにもそういう売り手のサポートサービスを標準で用意してもらえたらとても便利と思います。今後の意見として参考にしてください。今では、買主さんとも直接やり取りをしており、末永く
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長年使用してなかった傷みの激しい保養所でしたが、予想以上の問い合わせがありました
会社の保養所として保有していましたが、長年使用しておらず今後利用予定が無く、更に傷みが激しく修繕も多額になりそうだった為売却することになりました。代理店を通じて売りに出しても一向に買い手が付かなかったのが、家いちばを通じて募ったところ30件以上の問い合わせがありビックリしました。やはりネットの力は偉大だなと感じました。 反省としては、予想以上に件数が多かったので、仕事が忙しい際の回答が良くなかったなと感じています。この度は売買から決済に至るまで、ご協力いただきありがとうございました。良い買主様に巡り会えた事もあり商談がスムーズに進んだと考えています。今後も機会がありましたら宜しくお願い致しま
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問題のある負動産こそ、早めに積極的な行動が必要だと学びました
2年前に大病を患い、子供達に不(負)動産を相続しないように、手持ちの不動産9件を1年間で処理する決意をしました。条件の良い不動産は、不動産会社も熱心に活動して直ぐに売買できました。しかし、問題のある負動産は不動産会社も積極的な活動もなく、最後まで売れ残ってしまった次第です。不動産会社に頼っても売れないことを感じましたので、自分自身で動かないとダメだと思い、今回家いちばさんに登録しました。 問題のある物件は、正直に物件説明書に記載することが一番重要だと思い、細部まで物件説明書に記載しました。商談成立後、家いちばさんに、契約書・重要事項説明書を作成していただきました。今までの売買契約書は、不動産
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本宅を引っ越したことにより売却することに、思っていた倍に近い金額で売れました
設備の老朽化と使用目的が果たされ、本宅を引っ越したことにより、使用目的を本宅に合併することにしたためです。金銭的な理由はありませんでしたが、今後のことを考えると滅却が進むことにより、商品価値が落ちるため、早々に売却することを発想しました。購入の際にお世話になった不動産屋さんには「見放される」形(不快ではありませんでしたが)でした。物件の状況としては購入当初の60%程迄滅却していたと思います。DIY(私もしますが)の範囲でどうにか復旧可能と思われたギリギリの所だったと思います。私は「片付け嫌い」なので不用品の処分を値引きの条件に挙げたことは幸いしました。募集を掛けたところ、多数のノミネートを頂き
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家屋半壊、再建築不可で住めない家を欲しいと言ってくださる方が見つかりました
母親が相続した土地だが、家から遠く、管理できないため売却を決意しました。(家屋も半壊、土地も再建築不可のため、管理するには相当手間が必要と思います)問い合わせに回答する中で、欲しいと言ってくださる方がいたのでお譲りしました。最初に欲しいと言ってくださった方を選びました。同じ問い合わせを何度も頂いたので、サイトに書いておけば良かったです。不動産屋に扱ってもらえないような物件なので、家いちばという存在がとても助かりました。また担当者さんには熱心に対応していただき、本当に助かりました。感謝してもしきれないほどです。
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父が老後に母と住もうと買った別荘地、誠実な買い手さんに出会えてよかったです
別荘地の土地のみの販売です。この別荘地は、私の名義になってますが、購入したのは父でした。父は老後を母と一緒に住む為に購入しましたが、母は残念ながら57歳という若さで亡くなってしまいました。なのでもう家を建てることもないので、売りに出しました。ですがあまりお問い合わせがありませんでした。気を長く待っていたら、お問い合わせがあり、買い手さんがすぐに現地を見に行ってくれて、気に入って頂けて商談に進めました。買い手さんとはメールのやり取りだけですが、きちんとした方だろうな、という感じが伝わってきたので商談を進めました。 正直、もう売れないだろうと思っていたので「奇跡だと思った」と父も言っておりました
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子ども達も独立し、使い勝手が悪くなった家、1年半かかりましたが売れました
子供たちがそれぞれ独立し、年老いた親たちとの4人家族になった3階建ての家では使い勝手が非常に悪く、掃除も大変で、なにより使用しなくなった1階の店舗跡がただの物置状態になった為、家族構成に合った住空間の生活をしたいと思ったことが売却目的です。およそ1年半かかって売却に至りましたが、途中コロナなどもあり7,8件の問合せ、内見の中には契約直前で相手の都合により至らなくなったりもしましたが、概ね物件自体には好印象だった様に思います。社会情勢が良くないこともあって売却金額も2度ほど変えましたが、交渉の余地を持たせた設定が必要だと感じました。価格の設定も大事ですが、買主の希望する物件にどれだけ合うかによる
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台風で屋根が一部飛んでしまい売りに出すことに、コロナ禍で様子を見ながらも良いご縁が得られて感謝しています
空き家になっている祖父母の家を売りに出そうと思ったのは、2018年の台風で、屋根の一部が飛んだことがきっかけです。その前から、両親や叔父・叔母の間では、売りに出す話は出ていたそうですが、どうしても決断できなかったようです。物件は、元々は茅葺きの屋根で、その上にトタンが被せてありました。そのトタン屋根の一部が飛びました。茅葺きなので、葺き替えるには費用が高く、買い手さんが今流行りの家にしたいとなった場合に、修繕すると無駄になるのではという意見が親族間であり、意見が一致しないままでは修繕はできませんでした。しかし、そのままでは家が朽ちていくだけなので、自分たちでブルーシートを上げて、雨漏りを防いで
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競売で買った投資用一棟ビルを賃貸併用住宅として住宅ローンで買ってもらうことができました
競売に出ていた物件を投資用不動産として落札して6年ほど所有していましたが、昨年冬に空室が立て続けに発生してしまい、このまま所有し続けるよりいっそ賃貸併用住宅として売却して利確した方が良いと判断しました。商談を確実に成功させるためには好条件のローン付けがカギになると思い、近隣の金融機関に本物件を賃貸併用住宅として利用しながら住宅ローンが使えるかどうか片っ端から聞いて回りました。結果紆余曲折有りましたが、何とか住宅ローンを付けてくれる金融機関が見つかったので買主様にご紹介して結果ご購入頂く事が出来ました。今回の売却活動では家いちば様だけでなく、楽街や建美家等の投資用不動産を扱うサイトをはじめ地元の
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実家ですが、売れなければ相続放棄しようと思っていましたが、3ヵ月半で売却できました
実家ですが誰もいらないと言うので、売れなければ相続放棄しようと思っていました。築53年ですのであちこち痛んでいましたが、外壁とサッシは二重サッシにリフォームして有りました。建て替え不可の場所で、車が入れない狭い場所なので半分諦めていました。家いちばんさんのホームページに掲載して頂いたその日に5~6件の問い合わせが有り、内覧希望の方が既に居られて、メールの対応に追われていました。結局、掲載されてから2日後に最初の方が内覧され、さらにその2日後に二番目の方が内覧されて、それからは、内覧希望の方と問い合わせの方の対応に追われ31件の問い合わせと、16件の内覧予定を組みましたが、翌月には内覧予定で一杯