稲作で自給自足可能です、畑からテーブルスタイルの古民家レストランなどに如何ですか

3年ほど前に空き家になり、家の中は全部整理しました。いつでも入居可能です。4年くらい前まで父が住んでおり、そこでほぼ自給自足をしていたものの、高齢の為別宅で一緒に住むことになり農業を行うものもおらず処分することになりました。農業をしたい方は資格がなくても家の敷地が広く可能ですのでご検討ください。また稲敷市に住むと補助金も申請できます。 広い家なので2家族住んでほぼ自給自足し野菜をちゃんと作れば購入にお金はかからず長い目でみればよいかと思います。県道206号線に隣接しているため、車の往来がある程度あり更に敷地が広いため、駐車場がわりに敷地を使い　食事を提供するところとしての活用も可能と思います。その場合家を改装する必要が生じます。 売りは成田と茨城空港の中間地点、かつ霞ケ浦からほど近いので釣りも楽しめます。霞ケ浦りんりんロードも近くにあり、圏央道4車線化に稲敷市もかかっております。これは都心から半径40km～60kmの位置に計画された総延長約300㎞の環状の高規格幹線道路です。本道路は、首都圏3環状道路の一番外側に位置する環状道路であり、横浜、厚木、八王子、川越、つくば、成田、木更津等の中核都市を連絡するとともに、放射状の高規格幹線道路を相互に結ぶことによって、首都圏の広域的な幹線道路網を形成しアクセスがよりしやすくなり物流も活発になると将来的には見込まれます。 ただし近隣鉄道駅から12キロほどの距離があり、車がないとまず生活は無理です。日本式庭園もあり、池もあります。成田空港と茨城空港の中間地点で佐原、つくば市にも出やすいので民泊にも活用できますし、また敷地内には601㎡の林がありますのでカブトムシもとれます。稲敷市の土地相場は坪3万円ほどですので　本来なら4,000万円以上の土地価格になりますが　個人が購入するには広いのとお値段も高額ですので700万円ほど相場より安く致しました。固定資産税も敷地が畑扱いにし、減税したので広さのわりには安くなっております。 ＜霞ケ浦りんりんロード＞ https://www.mlit.go.jp/road/bicycleuse/good-cycle-japan/national_cycle_route/tsukuba.html ＜国土交通省＞ https://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kisha_01682.pdf

地目に畑はありますが転用可能の畑で　住宅に地目変更可能。普通に売買できるため問題ございません。但し地目を変更すると固定資産税があがるというデメリットがあります。 ※現状有姿、および公簿売買でのお取引きとなります。