売ります掲示板 浜通り
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震災以降、更地にしました、復興が進み多様な支援が充実している閑静な住宅街です
東日本大震災以降、自宅を取り壊し、更地になっている約200坪の宅地です。私自身アパート経営も検討したことがあり、某大手企業様で見積もりを出していただいたところ、10部屋は確保できるそうです。現在は別な土地に家を構えましたので、必要としていただける方にお譲りしたいと思います。こちらの土地が売れ次第、こちらの土地のローンの一括返済を行う予定です。お支払い確認後に手続きをいたしますので、手続きが済み次第お引渡しとなりますのでご了承下さい。 住みたい田舎ベストランキング2年連続第1位の浪江町の土地です。県外からの移住支援や起業支援も充実しています。また、近年では復興も飛躍的に進んでおり、暮らしに寄り
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福島の山中の物件を売ります
ボッズンと一軒家です。自然の山の中に川の側にあります。 【物件概要】※古屋付土地(現状渡し)となります 場所:福島県相馬市山上 土地:8,300m*2 建物:72m*2 構造: 現況:使用可能 希望価格:520万円
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直して住んでも良し、建て直しても良し、あなた次第で活用してください
福島県相馬市にあります。ショッピングモールまで徒歩3分、124坪の土地に築40年の建物です。直して住むか建て直すかはあなた次第です。 昭和59年3月に建築した一戸建てです。現状渡しとなります。建物は、東日本大震災と令和4年4月の地震によりダメージがあります。長期住むことを想定すれば、リフォームというよりは解体して建て直すことになると思います。価格は解体費用も見込んで安く設定しています。2棟建てることも可能な広さなので、半分の土地に住み、もう半分を貸すなんてこともできると思います。解体費用を見込んでお安く設定していますので、古くてもいい、そのまま住むということであればお得感があると思います。
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前所有者から引き受けた平屋、プレハブと庭もあります
前所有者のご両親が住んでいた家ですが、その後両親も4年ほど前までに他界し、前所有者が管理されていたそうです。また、前所有者が数ヶ月前に宿泊し、生活はできる状況のようです。その後、前所有権が東京在住のため管理が困難となり、私が引き受けることになりました。ですがこのところ、私自身もサラリーマン業務が多忙になり、やむなく手放すことになりました。 敷地の奥に昭和30年代の平屋の母屋、その前にプレハブ(トイレ・洗面・洗濯機スペース・お風呂・シャワー)、もう一部屋洋室があります。お風呂などが離れにあります。その南側がお庭です。 河川ハザードマップでは、浸水想定区域となっております。また、前面道路が狭い
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風光明媚な松川浦のそばにある実家を相続しました
実家を相続しましたが、今は遠方に住んでいて、戻る予定はなく処分を考えています。内部清掃済みで、すぐに引き渡すことができます。下記希望価格でお譲りします。南側に115㎡の畑地目の土地があります。家庭菜園が楽しめます。 築50年ですが下水道に接続済みで少しリフォームすれば十分住めます。風光明媚な松川浦のそばで、釣り好きな方、海のレジャーに別荘はどうでしょうか。 相馬市より空き家の改修費の補助が最大150万受けられるそうです。 https://www.city.soma.fukushima.jp/shinososhiki/kenchikuka/seikatsu/1/16331.html 【物件
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平屋・二階建て一軒家・倉庫、借地権付き物件を相続し、現況にて早めに手放したいです
3年前に実父が死去した際、相続放棄の知識が皆無であった為、そのまま相続をすることになりました。借地権は所有しておりますが、既に空き家であり、今後も住む予定は全くありません。地代の支払いにも苦慮している為、早々に手放したいです。 売却・処分対象: 借地権(昭和50年代に祖父母が結んだ旧借家法の契約) 建屋(平屋+二階建て倉庫+二階建て一軒家) ・平屋ならびに二階建て倉庫(トタン板。アスベスト無し確認済み)の名義人: 亡くなった私の父 ・二階建て一軒家の名義人: 私の父の兄、私の叔父にあたる方が運営している会社になります(叔父は売却に当たっては了承しております)。 土地:借地。坪数は270坪
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広大な森林の中に父が建てたログハウス、家族で遊び大切にしてきました
父が田舎暮らしに興味を持ち、秩父など住んでいる場所から近くに土地を求めていましたが、たまたま知った川内村に興味を持ち、ひと目で気に入り、思い切って土地を購入しました。当初は物置小屋に寝泊まりし、父と私(長男)で草刈りなど開梱をしました。大きなすすきなどを一日中作業したことを今でも昨日のことのように覚えています。その後、退職金や母の協力もあり、ログハウスを建てることができ、今後の永住も見据え、本格的にウィディライフを満喫しようと父は通い続けました。東日本大震災などを経てもそれは続きました。子どもらや孫らも小さい時は一緒に行ったりして遊んだものでした。父は丸太を100本以上集め、ツリーハウスを自ら
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フルオープンキッチン完備の家、手放すことにしました
築11年ですが、住んでいたのは2年間だけです。その後転勤で引っ越しましたが、素晴らしい家なので手放す気になれず、メンテナンスをしながら維持してきました。敷地内への進入路の整地や外壁の清掃、リビングデッキや寝室デッキの塗装、敷地内の草刈り、不要物の廃棄、等を実施しております。しかし、年をとり運転が不安になってきたので手放すことにしました。ハウスクリーニング済なので直ぐに売却できます。フルオープンキッチン(食洗器・括り付け食器棚等 付き)、自動洗浄機トイレ(ウォシュレット付き)、リビングの大窓とデッキに繋がるオープンサッシ、オール電化、エコキュート、光回線設置、半地下倉庫。イオンモール、常磐高速道
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原発事故避難者宅、大阪市に家族で移住した為、現在空き家です、価格相談にも応じます
H23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害で、国の指示により全町避難を余儀なくされました。その為、当地で精神的に障がいを持つ妻子を含む5人家族で穏便な生活を送っていたのですが、一転して自宅を放棄して避難せざるを得なく成ってしまい、その時から約7年半が経過しました。当時小学校3年生だった次男も現在では通信制高校の2年生です。また、長男は製造会社に就職して4年目です。私自身定年退職で無職状態。また、浪江町には生活に係わる商店や病院、福祉施設等の環境も有りません。そんな状況ですから浪江町に帰ること等考えられるはずも無く
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このまちに、もうひとつの物語を
