不動産を直接売り買いする人たちの掲示板「家いちば」

売主さんへの手紙

  • 4472
  • 14
手紙

これからアニマルセラピーを兼ねて、癒しの場所になったらいいなと願っています

福岡県北九州市 K.Gさん

海外からのお客様が多いので、この和のテイストあふれるお家をゲストハウス用に購入しました。実際そのように活用していたのですが、私たち家族の環境が変わり、今は私たちが住んでいます。 庭が広いので、除草をどうするか考えました。ヤギを飼っている庭がとても綺麗だったので、ヤギ掲示板で、羊を探したら、長野県から仔羊が来てくれて、ミルクから庭で育てました。すぐに庭の草を毎日食べてくれて、年に一回、春に毛刈りをして、羊毛まで私たちにプレゼントしてくれています。妻はそれで作品を作ります。弟や友達みんなで、庭に柵や羊小屋をDIYで作ったのが良い思い出です。庭にテーブルを置いて、羊さんとカフェ出来るのは楽しいこと

  • 1969
  • 1
手紙

浜名湖で釣りなど余暇を過ごすために使われていた物件、孫とDIYで蘇らせ楽しんでいきます

静岡県浜松市 P.Lさん

(ブラジル国籍) もともと、不動産に関心があり、普段から、良い不動産案件、特にあまり活用されていない物件を探していました。最終的には、たまたまインターネットで知った家いちばを通じて購入しました。金額感もよさそうでしたので、現在のリフォームが終わって一定期間活用し、将来的に利益が出そうでしたら、別に活用いただける方に譲りたいと思っています。 内見の際、売主さんが物件前の湖で、泳いだり、釣りをしたり、と余暇を過ごすために使用されていた話などを伺いました。物件を拝見して、また以前のような快適な部屋にリフォームしたいという気持ちになりました。 購入後すぐにリフォーム作業を始めました。例えば、畳を

  • 4968
  • 15
手紙

新しい"ふるさと"ができた感覚です

石川県羽咋郡 M.Sさん

時間が経つのは早いものですね。少しずつ修繕を重ね、ようやく不自由なく過ごせるようになってきました。東京からは距離がありますが、おかげさまで新しい"ふるさと"ができた感覚です。訪れる度に、この街並みをつくる一員になれた喜びを噛みしめています。2020年5月(購入から2年半が経過)に、ようやく宿泊施設として運営を開始することができました。売り主さんにお繋ぎ頂いた近隣の方々からのサポートもあり、赤崎集落での営みを楽しんでいます。毎年、夏は家族や仲間たちと過ごし素晴らしい体験を子供たちにも感じてもらっています。問題は山積みですが少しずつ解決していきたいと考えています。 多少の苦労も今となっては良い思

  • 2793
  • 6
手紙

売主様が大切にされていたものを引き継ぎました

茨城県鹿嶋市 E.Sさん

私の自宅がある場所は、昔は緑が多く静かな場所でした。近年急激に引っ越してくる人が増え、近所の目を気にして庭へ出ることを躊躇するように。自分たちの家なのに思うようにならないもどかしさから、思い切って新天地を探すことにしました。どうやって希望の家を探したら良いのかわからず、闇雲にキーワードを入れて検索していたら、偶然「家いちば」に辿り着きました。 まず戦時中海軍が使用していた「掩体壕」(えんたいごう)の文字が目を引きました。漢字が読めずに検索したところ、この土地の歴史を知るところとなりました。まさかこんな歴史的建造物が敷地内に建っているなんて、これはすごいことだぞ、とワクワクしました。 内見し

  • 5197
  • 12
手紙

皆さんに喜ばれる場所になったことを売主さんに報告したいです

新潟県柏崎市 T.Iさん

コロナになってから田舎に魅力を感じ、2020年9月に新潟県柏崎市で大正1年に建築された古民家を家いちばで購入、11月に工事を着工しました。そこから半年以上かけて形にし、同年の7月から古民家カフェをオープンしました。その後、ご縁があり地域の方からのご紹介でほかにも物件を購入し柏崎市は全部で3棟所有しています。 覚悟はしていましたが、雪国で過ごす大変さを痛感しています。カフェのオープンも雪かきから始まります。ただ都会では感じられない雪国の非日常を体験できます。観光地の作られた田舎ではなく、リアルな田舎がそこにはありました。半年現地にいて地域のつながりができ、ご近所の方から野菜をいただいたり、実際

  • 4220
  • 12
手紙

畑をここまでするのにとても大変でした、まだまだやりたいことがたくさんあります

岩手県奥州市 Y.Yさん

ここに来る前は、長野県で1年間、農業の修行を積んできました。それから奥州江刺のこの家に移り住み、1年3ヶ月ほどになりました。自分で米作りも始めました。今日もこれからトマトを盛岡に出荷するところです。 ひと冬を越した感想は、命からがら何とかやっている、という感じです。昨年は例年より大雪で、雪かきでは涙が出るほどでした。裏の畑にあった小屋も、雪でつぶれてしまいました。 畑や田んぼをここまでするのに、とにかく大変でした。トマト畑にある支柱はすべて裏山で竹を切ってきて、自分で設置しました。ジャガイモ畑はちょうど収穫を終え、いまはひとやすみです。その隣ではスペアミントやレモングラスなどのハーブ栽培も

  • 2788
  • 10
手紙

運命的な出会いをきっかけに新事業を2つ立ち上げました

長崎県島原市 Y.Mさん

長崎県で屋根の新設・交換・修理業を長年経営しています。空き家の屋根修理を依頼されることも多く、空き家の持ち主さんたちが空き家をどうしたらよいのか困っている姿をたくさん見てきました。 地元の困っている人たちの役に立てるかも知れないと思い、まずは宅地建物取引士(宅建士)の資格を取得して、将来、不動産業を開業しようと勉強していました。また、好きなDIYの経験から、壁紙製作に関心があり、機械が置けるような作業所に可能な空き家を探していました。2020年春、「島原市」「空き家」と入れて検索したように覚えています。検索するとすぐに、とても近い場所にあるこの家がヒットしたので大変驚きました。たくさんお問合

売りたい物件を掲示板に載せる
FAQ
よくある
ご質問