売りました体験談
ずっと処分に困っていました
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子供達も欲しがらない管理費を毎年払うだけの土地が家いちばで売れました
親戚が老後にのんびりと過ごしたいという想いから購入した別荘地でしたが、タイミングも合わず、更地のままの所有で管理費等を毎年払うだけの土地になっていました。持っているだけでお金が掛かる事もあり、子供達(3人)は誰もその土地を欲しがっていなかったため、相続が発生する前に何とか売却したいという事で管理していた不動産会社にも一般媒介ですが、売却の依頼をしていました。それでも全く問合せがないまま数ヶ月が経過し、親戚も諦めかけていた時に私の方が家いちばさんを利用することを提案しました。正直タダでも良いので引き取って欲しいという考えでしたので、家いちばさんへの報酬が払える売却価格10万円でサイトには載せまし
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かなり古くて駐車しにくい空き家でしたが、価格を下げて工夫し売却できました
知り合いの業者に頼まれて引き取りましたが、使い道がなく困っていました。物件もかなり古く、駐車のしにくい物件だったので、買い手がつくか心配でした。当初は、値段を高くしていたので、なかなか問い合わせもありませんでしたが、価格を下げたことにより問い合わせをいただき成約につながりました。買い手にとって手が届きやすい価格で掲載することが早急な成約につながると思いました。 ご担当いただいた宅建士の担当の方に、とてもわかりやすくスムーズに進めていただきました。再建築可の有無等難しい物件で手間もかかったかと思います。心から感謝しております。
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7年間売れなかった物件が、家いちばに掲載したら4か月で売れたことに驚きました
父親が1989年1月に建てた住宅(別荘)で父親の死後、次第に利用が途絶えていったため、残置物の整理を行いました。2017年3月から売りに出しました。しかし、なかなか買い手が現れず、家は傷んでいく一方でした。お願いしていた仲介会社からは、案内しても「すぐに住めないのね」と言って断られることがあるとも聞いていました。改正空家特措法も施行され、最後の頼みの綱として家いちばさんにお願いしました。 2024年4月に家いちばに掲載を依頼し、すぐに反響があったのですが、少々戸惑っているうちに破算になりました。その後も民泊、貸別荘として利用を検討したい方などからお問い合わせをいただきました。でも、別荘地の管
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悪条件の立地もリノベーションが趣味だという方に買っていただけ、ご縁を感じました
マンションを購入して住まなくなった為、売りに出しました。地域的には良かったのですが、私道に隣接しており道幅が2mしかなく坂であるという悪条件であった為、通常の不動産屋さんでは買い手がなかなか現れませんでした。もう今年も買い手がないのかと半ば諦めかけていた矢先に内覧希望者があり、すぐご案内したところ、あまり見ないうちに「買います」との言葉を頂きました。私がこの家を購入した時もあまり詳しく見ずに「ここだ」と決めた経緯を思い出し、縁とはこういうものだと、しかもリノベーションが趣味という願ってもない方でしたので、商談を進めていきました。現状のままという条件だったこともあり、売却が決まってからの家具の処
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家の痛みが激しいので、欠点から説明するべきだと思って買い手の対応をしました
親が昭和42年に建てた家がありましたが、仕事の関係上そこに住むことが出来なく、両親が亡くなってからは、売ることを前提に月2回程泊りで行き、家・庭の管理をしていましたが、リフォーム会社に購入をお願いした時「家財道具は全て排出」することと言われ、排出したら会社の都合で手を引かれてしまった。泊りで管理が出来なくなり、家の傷みも激しくなり、雨漏りも始まって、不動産会社に購入を依頼すると「この地方では動きがないので無理だ」と言われました。 気持ちは「売れないのだから費用を掛けることはしないで、朽ちたら朽ちたまで」と腹をくくっていました。そんな時、インターネットで「家いちば様」を知り早速状況写真を撮り、
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投稿文章、写真、返事の早さなどを工夫したことで、ようやく買主が見つかった喜びはこの上ないです
シニアの愛犬7頭が自由に遊べて、簡単な自家菜園ができる庭が欲しかったこと、すべてリフォーム済みであることに一目ぼれし購入した物件です。しかし、気になる基礎の不備を見つけてしまい、売主に相談し補修工事をしてもらいました。工事完了まで長引いてしまったことで、予定していた引越しやフェンス工事を一旦破棄しました。愛犬も具合が悪くなったことから、引越し時期を逸してしまいました。遠方からの転居であった為、気持ちが遠のいていきました。リフォーム済、クリーニング済、工事済などを活かすために、何とか最短で売却して再スタートしたいと思いました。通常の仲介だと時間がかかり、買取は値段を叩かれるのは良く知っていたため
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福島の震災後、避難指示は解除されましたが戻る気になれず、空き家にしていた家が売れました
東日本大震災直後の原発事故で近隣市町村の住民に国から避難指示が発せられ、浪江町の自宅はそのまま放置して着の身着のままで家族で大阪市に避難しました。仕事がら自分が生きている間には、震災前の状態に戻ることは無いと確信し、避難先に居を構えて定住しました。そしてあの日(平成23年3月11日)から6年も経過した平成29年3月31日午前0時に帰還困難区域を除き避難指示は解除されました。※震災前の放射線管理基準の約4倍に引上て。解除日から既に2年が経過しましたが、住民の帰還率は低迷していると聞いています。ただ、そこに我が家が有る以上、管理責任や固定資産税からは逃れられません。精神にハンディを持った妻子に、そ
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地方の別荘地に建つ古家、掲載直後から多くのお問合わせと内覧申込みがあり最良な買い手さんに出会えました
今回売却した物件は複数の相続物件の一つで、地方の別荘地に建つ築50年近い古家で、修繕にも相当費用の見込まれる物件でしたので、売却を地元不動産業者や不動産売買サイトなどに掲載し約一年以上処分できずにいましたところ知人の不動産会社に「家いちば」の存在を教えて頂きました。 不動産売買サイトでは一年間で申し込みはおろか問い合わせも数件程度で掲載料だけが嵩むばかりでしたが、「家いちば」では掲載直後から30件以上の問い合わせに内見も10件以上お申込み頂きました。勿論、問い合わせの中には不躾な質問や値引きを求める方も少数はおりましたが、問答に行き詰った際は「家いちば」さんへ相談すると適切なアドバイスや回答
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処分に困っていた住宅地の売却、最後まで安心して取引きできました
長年処分にお困りの方よりお引き取りさせていただいたのですが、私も遠方のため頻繁に出向くことができないため、本件土地を有効活用してくださる方を探しておりました。 家いちばのご担当者様もすごく丁寧で、最後まで安心してお任せすることができました。お世話になりました。ありがとうございました。
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田舎の店舗兼住宅が地元ではなかなか売れずにいました
父が田舎で家具店を経営しており、私の幼少期はこの店舗兼住宅で生活していました。その父は9年前に他界し、母は父が生前に建てたすぐ近くの住宅で一人暮らし、私は県内で別に所帯を持っているので、この店舗兼住宅の処分に困っていました。父がいなくなってからの3年ほどで親戚の方々にも手伝っていただいて店の商品や当時の生活用品を処分し、地元の不動産業者に賃貸もしくは売却を相談していましたがなかなか商談成立とならず、ここで思い切って価格を大幅に下げて広くいろんな方に告知したいと「家いちば」を利用することにしました。 それまでは年に数回、問い合わせと内見があるかないかぐらいの頻度でなかなか成約に至りませんでした