木々が鬱蒼とした山奥に所在、現状人が住むことは難しい物件です

昔、別荘として使用していた物件です。遠方に住んでいる親族が相続した土地と建物で、別荘として使用しなくなってからは貸家として使っておりましたが、賃借人が夜逃げしてしまい、長らくそのままの状況となってしまっております。 現況有姿、契約不適合責任免責、境界非明示にての取引を希望します。木々が鬱蒼とした山奥に所在しているため、ソロキャンプ等が趣味の方に向いているかと思います。 建物については、長らく空家だったこともあり、雨漏れや床が抜けていたりするため、現状人が住むことは難しいとおもいます。また。物件までの道のりが険しく、道幅も狭いため、大きな車では物件まで辿り着くことができないかと思います。 ライフラインについては、電気は以前通っておりましたが、数年前の台風の影響もあり、おそらく通電が途絶えている為、東京電力に復旧の依頼をする必要があるかと思います。ガスはプロパンです。水についてはかつて井戸水を使用しておりましたが、現在は使えるかどうか不明で、水質検査もおこなっておりません。

固定資産税:20,400円　※今年度分 ※物件を安く購入しても、購入後の維持費（税金、修繕費など）のほうが多くかかる場合もあります。ご購入に際しては十分ご留意の上、ご判断ください。

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