南会津の会員制リゾートホテル、営業停止しているようなので、現況使用できるかどうか不明です

福島県南会津郡

南会津の会員制リゾートホテル(共有持分権形式)、現在営業停止しており、ホテル営業再開は困難と考えられます。冗談ですが、用途は夏場の「山のお化け屋敷」、「山のドラキュラ伝説館」など冒険的な企画力、想像力・創造力を持った方か相当の奇人・変人向き?かと。

1991年に購入した所有権付き会員制のリゾート・ホテルです。共有持分権形式のホテルで、ロケーションは福島県南会津町「たかつえスキー場」の中腹付近で、ホテルからスキー場へほぼ直結型の利用権付きの会員制のリゾートホテルとして販売されました。オーナーではありますが、最後に利用したのが、2002年頃だったと思います。このリゾートホテルは開業後しばらくの間、会員以外も宿泊可能で、会員権が売り出された際は年間4泊の宿泊券と年間15万円前後の、賃料をオーナーに支払うという謳い文句でしたが、経営上の問題が生じて、2010年頃に営業を停止したようです。ホテルのホームページは現在でも残っているようですが、営業は現在停止しているようです。建物やインフラも10年以上適切に管理されてこなかった可能性が高く、おそらく現状のままではホテル等の滞在型施設としては使用は困難と考えられます。

冬季にはスキー客で賑わい、夏季は尾瀬や近隣の温泉地への足がかりにもなりうるロケーションですので、共有持分権を行使すれば、敷地や建物の部分的な使用は合法的に可能と思われます。物件購入後に当面必要な経費は年間8千円余の固定資産税(2020年度の場合8、155円)だけです。低予算で冒険的な企画・起業等を試してみたい方向きかもしれません。

明確な根拠があるわけではありませんが、購入時のオーナーは年齢的に所有権を有効に利用することが困難な年齢層に達している可能性が高いと考えられますので、物件をたとえば、「キャンピング・カー駐車用地」、冗談ですが、夏場の「お化け屋敷(洋館)」、「ドラキュラ伝説館」などの斬新なアイデアで有効に、かつ地元にも役立つような形態で利用していただける方にご購入いただければ、現オーナーの多くの方が、幸いと考えているのではないかとかってに推測しています。

アイデア・企画力旺盛な方なら様々な可能性があろうかと思います。ただし、現状のホテル建物内のインフラは傷んでいる可能性が高いため、ホテル内のインフラ使用は期待できないものと思われます。

建物内の使用についても、可能性は十分あろうかと推測されますが、内部のインフラのメンテナンスが適切になされてこなかった可能性が高いと思われます。建物内部の現在の状況は確認しておりませんが、10年以上前にホテル営業が停止され、その後メンテナンスが適切に行われていないようですので、建物は内外とも傷みが進行しているものと考えられます。

オーナーとしては南会津町から年間約8、000円程度の固定資産税の請求があり、未納分はなく、すべて支払い済です。共有持分権形式のホテルであるため、発売当初の口数が888口ありましたので、理論上は区分所有ではないため、888口の1口でも所有していれば、所有地、客室専有部分、建物共有部分、建物敷地に対して以下のような持ち分が発生していることになります。

【物件概要】(共有持分権の1口)
場所:福島県南会津郡南会津町高杖原
土地:宅地 9,313.18㎡
建物:建築面積:1,713.80㎡ 延床面積6,000.01㎡
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨切妻屋根地上5階地下1階建
現況:共有持分権 1口あたり 客室専有部分 1/888
希望価格:1万円

建物共有部分 888/1、000、000
建物敷地 888/1、000、000

※ホテルのサイトはネットで最近まで見ることができましたが、2010年以降更新されたようには見えません。ホテルのHP:http://www.naf.co.jp/accion/

※別荘地につき月々の管理費等と売買に際して別途名義変更料等がかかる場合があります。

※問い合わせ多数あるいは取引条件等により、上記と実際の取引価格とが異なる価格にて商談合意される場合もあります。

※物件を安く購入しても、購入後の維持費(税金、修繕費など)のほうが多くかかる場合もあります。ご購入に際しては十分ご留意の上、ご判断ください。

※地図の位置は物件近傍を示しています

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