親が昭和42年に建てた家がありましたが、仕事の関係上そこに住むことが出来なく、両親が亡くなってからは、売ることを前提に月2回程泊りで行き、家・庭の管理をしていましたが、リフォーム会社に購入をお願いした時「家財道具は全て排出」することと言われ、排出したら会社の都合で手を引かれてしまった。泊りで管理が出来なくなり、家の傷みも激しくなり、雨漏りも始まって、不動産会社に購入を依頼すると「この地方では動きがないので無理だ」と言われました。
気持ちは「売れないのだから費用を掛けることはしないで、朽ちたら朽ちたまで」と腹をくくっていました。そんな時、インターネットで「家いちば様」を知り早速状況写真を撮り、