エラブブルーの海に囲まれた、離島の空き家付き土地をお譲りします
「エラブブルー」の名前の通り、海の底まで見える抜群の透明度の青い海が有名な沖永良部島の物件です。1年中温暖な気候に恵まれ「花の島」と呼ばれるほど花の栽培が盛んです。奄美諸島の中では珍しくハブがいないので安心して散策を楽しめます。 沖永良部島は沖縄と鹿児島の間に位置する島で、沖縄の那覇空港および鹿児島の鹿児島空港から飛行機がでています。那覇空港からは、コロナ前の2018年に開通しており、観光地、移住地として注目を浴びている離島です。フェリーもあります。コンビニ、ドラッグストア、スーパーもあり、生活には困らないと思います。観光としては、海以外にも日本一のガジュマルの木、ウミガメが見えるスポット、鍾乳洞等があります。「世界の果てまでイッテQ」等、メディアでも度々取り上げられており、日本テレビ「沸騰ワード10」では「なぜ、沖永良部島が人気急上昇第1位、神秘の洞窟探検マル秘絶景」という人気を伺わせるタイトルで、2020年11月に放送されました。 別荘、セカンドハウス、移住物件としていかがでしょうか。当方では調査はしておりませんが、条例等問題なければ、用途地域の指定無しで土地も広いため(都市計画区域外)、事務所や事業用としての活用も面白いかもしれません(調査は必要です)。いろいろと調べまして、同じ地域内では安い価格での設定とさせていただきました(見ていると坪5~6万円程が多く見られました)。現状での売買で、建物も古いため、古家付き土地売買とさせていただきたく思います。いつでも取引は可能です。是非よろしくお願いいたします。 物件のウリは、やはりあまり出ない離島物件ということと、もちろん海がきれいな観光地ともなっているところ、それプラスで土地が大きいことです。徒歩圏内と近くにゴルフ場もあります。海へは車での移動かと思います。イマイチなところは、ライフラインかと思います。上水道は公営(私営)ではなく、他人地から引っ張られている可能性があること、おそらく下水道はなく、浄化槽または汲み取りになるかと思います。
【物件概要】※古屋付土地(現状渡し)となります 場所:鹿児島県大島郡和泊町手々知名 土地:合計1,541.74㎡(原野1,298㎡、宅地243.74㎡) 建物:51.25㎡ 構造:鉄筋コンクリート造陸屋根平屋建 現況:空き家
※地図の位置は物件近傍を示しています
周辺情報
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