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杉の大木がシンボルの高野山付近のログハウス、別棟は自作、腐食箇所の修繕が必要です

和歌山県伊都郡

30年ほど前に山林の部分所有の形で購入し、ログハウス本体(母屋)を業者に建築を依頼して設立。その後、別棟でトイレ、風呂を自身で建築したものです。母屋は、登録されており、課税対象です。 電気は開通されています。プロパンガスは現在中断していますが、業者に依頼すると開栓して、使用可能です。母屋のテラスの板材が腐食しており、張替(修繕)が必要です。また、母屋と別棟を繋ぐ階段も補修が必要です。補修、修繕して、今後も使ってもらえるなら、低価格でお譲りしたいと思います。 別荘地の最上部(突き当り)ですので、車の方向転換等が他に比べて容易です。別荘地の他のログハウスに比べて、平坦な土地にあるので、地崩れの心配がありません。また、敷地内の正面にシンボル的に杉の大木を2本残しているのが象徴的です。母屋の本体および内部は、きれいに保っていると思いますが、テラスは修繕が必要です。また、別棟(風呂トイレ)は自作ですので、屋根の勾配が緩く屋根の上に、落ち葉等が溜まりがちです。

【物件概要】※古屋付土地(現状渡し)となります 場所:和歌山県伊都郡高野町 土地:160.57㎡(48.5坪)(私道部分を含めると、178㎡) 建物:ログハウス(母屋、別棟) 構造:母屋(2階建て)、別棟(平屋:風呂、トイレ) 現況:

※別荘地ですが、管理費等は発生しませんが、水源の維持管理を目的とした自治会があります(任意加入です)年間10,000円程度だったと思います。また、家屋は、課税対象ですので、年間10,000円程度の税金がかかります。

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