一人暮らしで使っていますが、お困りの方にこちらの家を有効利用していただきたい
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10年ほど前に中古物件として購入しました。一人暮らしで使っていますが、部屋が多くて持て余しているのと、都内での仕事が増えたため利用頻度が減り売却を考えております。東日本大震災や毎年の台風を経験しておりますが、大きな被害なく無事に生活できいて災害に強い物件です。ニュースなどで台風や地震などでお困りの方がいるのをみますと、こちらの家を有効に利用できないものかとよく考えます。また過疎地域のためコロナ感染者は少なめです(8月13日で市内感染4人)。感染拡大が収束するまでの避難場所としても有効かと思います。時期の希望は特にありません。 築40年以上で古いですが、ボイラーがあり、給湯にガスは不要で、ガスコンロを使用しないのであればガスの契約は不要です。壁に囲まれた庭があり梅の木が毎年実をつけます。コンビニ、コメリ、薬局、郵便局、役所、中学校は150m圏内です。 ●メリット ・東日本大震災や毎年の台風を経験していますが、大きな被害なく無事に生活できいて災害に強い物件。 ・敷地が広く、部屋数が多い。 ・コンビニ、コメリ(ホームセンター)、薬局、郵便局、役所、中学校、ガソリンスタンドが150m圏内。 ・固定資産評価額は土地(326万)と建物(770万)合わせて1000万円以上。 ・田舎のためコロナ感染者数が少ないこと。 ・梅の木があり春先になると花と実をつけること。 ・周辺にゴルフ場が多く、キャンプ場、温泉もあること。 ・年配の人が多い地域なので周辺トラブルは特になし。 ・名義人が一人で明確。 ・北斗星、かざぐるまなど物産センターが10キロ圏内にあること。 ・卓球台と卓球ができるスペースあり。 ●デメリット ・築40年以上。 ・スーパーと最寄り駅まで7キロ。車必須。 最寄り駅へのバスは1日10回程度。 ・水回りが古いこと。(気にしなければそのまま使えます。) ・固定資産税 約12万円。(年間) ・エアコンが1台しかない。エアコン穴は各部屋にあります。 ・小さい焼却炉があるが条例のため使用できない。 ●その他情報 ・降雪の頻度は東京と同じで、1年に1回降るかどうかです。 ただ冬季に冷たい雨が降ると早朝路面が凍結することがあるので、 スタッドレスをはいておいた方が安心です。 ・建物は住宅用と作業場用の2棟あります。 作業場は多目的スペースとして活用できると思います。 (例) ・仕事場・作業場 ・テレワーク用集中室 ・アートギャラリー ・貸会議室 ・将棋、囲碁など憩いの場 ・英会話教室 ・マッサージ、針灸など ・バイクや機材の修理場
【物件概要】※古屋付土地(現状渡し)となります 場所:茨城県常陸大宮市上小瀬 土地:662.38㎡ 建物:206.61㎡+363.11㎡ 構造:木造 現況:月に1~2週程度生活しています。
・固定資産評価額:土地326万、家屋775万 ・ウォシュレット2台 ・駐車場スペースが3~4台 ・部屋数(洋室、和室)が13以上