令和元年まで実父と実母が暮らしていました。実父が亡くなり実母を引き取ったため、この物件が空き家になりました。直前まで暮らしを営んでいたため、細々としたものや家具、長年溜め込んだものはそのままです。同一の敷地に二棟住居が建っています。もう片方は10年ほど空き家です。どちらも実母の所有です。庭も入れると100坪以上はあるイメージです。庭は広いです。空き家になるまえは手入れされた日本庭園風でした。
土地がL字で、階段を登った小高いところに家があること、駐車場の入り口が細くかつ斜面に駐車しなければいけないことです。台数は大きめの車だと1台、小さめなら縦列で2台可能です。門柱もあるため駐車はしづらいで
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