家いちばQ&A
結局「仲介でも完全セルフでもない」とはどういうことですか?
家いちばは、どちらかといえば「仲介サービス」に分類されますが、従来の仲介ビジネスを根本から見直し、ゼロから設計し直したまったく新しい仕組みです。
そもそも現在の不動産取引のルール(宅建業法)は、まだインターネットもスマートフォンも存在しなかった時代に作られたものです。当時は、物件を探すには不動産会社を訪ねるしかありませんでした。しかし今は、誰もがオンラインで情報を得て、SNSやメッセージを通して人とつながれる時代です。その変化に合わせて、従来の“人が介在する部分”の一部をセルフサービス化し、無駄を削ぎ落としたのが家いちばの仕組みです。
つまり、「自分でできることは自分でやる」。しかし、不動産取引という専門性の高い領域では「プロに任せるべきところはプロに任せる」。この2つを組み合わせたハイブリッドな形が、家いちば方式です。
一般的な仲介の“簡略版”でもなく、完全セルフの“中間”でもない――セルフサービスとプロフェッショナルサポートの両立こそが、家いちばの最大の特徴です。
『セルフサービス』と『プロのサポート』の両方
https://ieichiba.com/process
家いちば運営事務局
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※上記の回答は家いちばでの売買における独自のものです
