交渉を進める中で、「もうこの相手とは進めにくい」と感じることもあるかもしれません。その場合は、無理に続ける必要はありません。メッセージボードの「商談をお断りする」ボタンから手続きしてください。

ただし、相手も時間や労力をかけてやり取りをしてきていますので、できるだけ丁寧な言葉で理由を添えるのがマナーです。やむを得ない事情であっても、誠意をもって伝えることが大切です。もし感情的なやりとりになりそうな場合は、家いちば事務局までご相談ください。

家いちば運営事務局

※上記の回答は家いちばでの売買における独自のものです