10年ほど住んでいた亡夫の土地建物をお譲りします

敷地が地盤崩落・地滑りが起きている建物（平成元年築）を引き取っていただきたいです。亡夫名義の土地建物を平成18年に相続しました。私も10年ほど前まで住んでいましたが、今は空き家です。 敷地が地盤崩落・地滑りが起こっているようで、家の傾きが見受けられます。地盤改修に数百万ほど掛かるかもしれないとのことです。町の土地公社（売主）に責任を追求したいところですが、町は時効をたてに責任を免れようとしています。希望価格は、下記です。現状有姿となります。建物自体は片付けをしており、すぐに引渡しが可能です。 土地開発公社によって開発分譲された住宅団地内で、とても静かな場所です。敷地北側がひらけており、里山が見渡せます（秋には紅葉がきれい）。夜は星もきれいに見えそうです。

・都市計画区域外 ・造成宅地防災区域外 ・土砂災害警戒区域外 ・敷地北側に約2mの擁壁がある ・建物の傾きがある（家屋内に足を踏み入れると傾いていることが分かる程度） ・倉庫部分は未登記 ・平成元年6月築 ・残置物なし ＜ライフライン＞ ・飲用水→公営水道 ・ガス→プロパン利用可能 ・電気→引込みあり（四国電力） ・汚水、雑排水→合併浄化槽 ※問い合わせ多数あるいは取引条件等により、上記と実際の取引価格とが異なる価格にて商談合意される場合もあります。 ※物件を安く購入しても、購入後の維持費（税金、修繕費など）のほうが多くかかる場合もあります。ご購入に際しては十分ご留意の上、ご判断ください。

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