元銭湯をリフォームして叔母が住んでいました
山口県下関市
父が相続した山口県下関市の不動産を売却したく、代理でこのサイトに物件を掲載しています。 全部で7棟の建物があります。道路に面した1棟はもともと銭湯でしたが、リフォームをして伯母が長年単身で居住しておりました。現在のままですと、市道に面した元銭湯を含む2棟以外は接道しておらず再建築不可です。7棟中1棟は賃貸中ですが、6月末に退去予定です。市道に面した2棟と賃貸中の建物以外は鍵を紛失しており、老朽化も激しいため現状では入室も出来ませんし、そのままでは住むこともできないと思います。また、敷地の一部は筆界未定のため境界がはっきりしていません。 現在は汚水が汲取りですが、敷地前面道路に下水道が通っています。都市ガスも前面道路に敷設されています。また、敷地内には電柱があり、敷地料がわずかながらですが毎年入ってくるようです。 周辺には学校や公園があり、子どもも多く見られます。猫もたくさんおり、下町の雰囲気がある地域です。徒歩15分程でスーパー、病院があります。
【物件概要】※古屋付土地（現状渡し）となります 場所：山口県下関市向洋町 土地：846.1㎡（私道：38.91 持分5分の1） 建物：564.2㎡（7棟の合計） 構造：木造 瓦葺 現況：空き家・１軒賃貸中
※宅地造成工事規制区域内 ※都市計画区域内（第一種住居地域） ※建築確認申請の記録がありません。ローン利用検討中の方は仮審査通過後に申し込みをしてください。
