不動産を直接売り買いする人たちの掲示板「家いちば」

両親が思いを込めて大切にしてきた家、引き継いでくださる方を探しています

青森県三戸町
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「都会を離れて、自然の中で暮らしたい」という両親の思いから始まった家です。横浜から移住するため、知人から元々りんご畑だった土地を購入し、2003年に家を新築しました。古民家を改装・増築した建物ではありません。一番の魅力は、周囲に民家が見えない、静かな環境です。人家が密集した場所を離れて、自然を身近に感じながら過ごせます。父は敷地内に露天風呂やピザ窯、農具を収納する倉庫などを手作りし、自分たちなりの田舎暮らしを楽しんでいました。リビングと各洋室の床には父が施工した無垢材を使用しており、キッチンや廊下は合板フローリングです。住んでいた頃は民泊も営み、訪れる方との交流も楽しんでいた場所です。その後、両親が高齢になったことから、関東で暮らす私たち家族の近くへ転居することを提案し、約5年前に引っ越しました。それ以来、家は空き家になっています。近隣に管理を頼める親族がおらず、十分な手入れができないまま時間が経ってしまいました。 2026年10月に現地を確認した際には、室内に埃がたまり、カメムシを中心とした虫の死骸も多数見られました。家具・家電・生活用品なども当時のまま残っています。また、父がDIYで建てた倉庫が3棟ほどあり、その中にも農具や道具類などが相当量残っています。倉庫は建築確認を取得しておらず、安全性や登記の状況も未確認です。建物・設備・敷地内の工作物、家財や倉庫内の荷物などを含め、現状のまま引き受けてくださる方を希望しています。残っている物の中には使えるものもあると思いますが、動作や状態の確認はできていません。清掃や片付けには手間と費用がかかることをお考えください。希望価格は下記価格ですが、現状をご理解いただき、引き継いでくださる方とのご縁を大切にしたいと考えていますので、価格についてもご相談に応じます。現在は誰も住んでいないため、必要な登記手続きなどを整えたうえで、早期のお引渡しが可能です。具体的な時期はご相談できればと思います。 周辺には「蒲の澤の名水」や「駒木のアンズ」があり、さらに山の奥には「野瀬正観世音堂」もあります。にぎやかな観光地というより、この土地ならではの自然や風景に親しめる場所です。なお、以前育てていたりんごの木は病気ですべて枯れており、スモモも現在の生育状況は未確認です。静かな環境である反面、買い物や通院など、日常生活には車が必要です。スーパーや病院、コンビニなどが徒歩圏にそろっている場所ではありません。また、鹿などの野生動物が出ることもあると聞いています。 建物は2003年築で、これまで設備を一新するようなリフォームは行っていません。室内・外壁・ウッドデッキなどに修繕が必要と思われる箇所があり、建物や設備の点検、必要に応じた修繕・交換を前提にお考えください。露天風呂やピザ窯の使用可否も未確認です。 <水の確保について> 上水道の引込みはなく、以前は湧水を生活用水として利用していました。水源は敷地内ではなく、土地を購入した際の元の地主さんが所有する土地にあり、承諾を得て利用していました。山の斜面から自然に湧き出す水を配管で引き込み、合計約2トンのタンクに貯水し、高低差による水圧で家へ供給する仕組みです。ただし、2015年頃から夏場の湧水量が極端に減り、貯水できず、生活用水の確保に困ることもありました。その際は、蒲の澤の水利組合の許可を得て、ポリタンクに水を汲んで対応したこともあります。現在の水量・水質・配管やタンクの状態は未確認で、生活に必要な水を継続して確保できるかは分かりません。購入後の継続利用に関する土地所有者への確認や、給水方法の検討も必要です。当時、取水設備やタンク周りの工事・メンテナンスをお願いしていた地元の水道業者さんには、現在も相談できることを確認しています。水源調査は有料で対応可能とのことです。水源は配管をたどって沢の斜面を進んだ先にあるため、確認をご希望の場合は、事前にご相談ください。 <その他の設備について> 電気:敷地内まで電柱あり。利用には契約・設備確認が必要です。 ガス:プロパンガス。利用再開には契約・点検が必要です。 排水:合併浄化槽あり。利用再開前に点検が必要です。公共下水道の引込みはありません。 薪ストーブ:リビングに台湾製の鋳物の薪ストーブがありますが、メーカー・型番は不明で、廃盤製品とのことです。ロストル(火床の格子部分)が破損しており、交換部品の入手可否も未確認です。使用当時も火力の割に室内が暖まりにくかったとのことで、そのまま使用できる状態ではありません。 <進入路について> 道路から斜面を登って敷地に至る道には、舗装とガードレールがあります。両親の認識では農道または林道ですが、正式な道路区分や所有者は未確認です。敷地内は未舗装で、雨天時などはぬかるみ、車がスリップすることがあります。現在は雑草や土の流入もあるため、車の通行については現地の道幅や路面状況をご確認ください。購入代金のほかに、残置物の片付け、建物の修繕、進入路や給水設備の整備などに相応の費用がかかる可能性があります。自然の中で静かに暮らしたい方や、片付けや修繕をしながら自分好みの場所にしていきたい方に、ご縁があればうれしく思います。内覧は事前調整のうえ可能ですので、現地の状況をご確認いただいたうえでご検討ください。

【物件概要】※古屋付土地 場所:青森県三戸郡三戸町大字梅内 土地:3筆合計5,074.84㎡(約1,535坪/登記簿面積) 宅地605.84㎡/山林3,918㎡/山林551㎡ ※3筆すべてを売却対象とする場合の面積です。 建物:居宅/延床面積153.74㎡(約46.5坪)1階95.78㎡、2階57.96㎡、別途、DIYで建てた倉庫が約3棟あります。 構造:木造亜鉛メッキ鋼板葺2階建 現況:約5年前から空き家・残置物あり

希望価格:150万円(価格相談可)

家具・家電・生活用品・農具等の残置物あり 清掃・片付け、建物・設備の点検および修繕が必要 固定資産税:令和8年度 年額33,544円 2003年8月26日新築 ※現状有姿、および公簿売買でのお取引きとなります。

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