3年前に実父が死去した際、相続放棄の知識が皆無であった為、そのまま相続をすることになりました。借地権は所有しておりますが、既に空き家であり、今後も住む予定は全くありません。地代の支払いにも苦慮している為、早々に手放したいです。 売却・処分対象： 借地権(昭和50年代に祖父母が結んだ旧借家法の契約) 建屋(平屋＋二階建て倉庫＋二階建て一軒家) ・平屋ならびに二階建て倉庫(トタン板。アスベスト無し確認済み)の名義人： 　亡くなった私の父 ・二階建て一軒家の名義人： 　私の父の兄、私の叔父にあたる方が運営している会社になります（叔父は売却に当たっては了承しております)。 土地：借地。坪数は270坪

裏磐梯、個人所有地、約965坪の広さが有り公道（砂利道幅4m）に土地が60m接して楽に車が乗り入れできます。奥に3畳位の小屋があり何も持たなくても1～3泊のマイキャンプができます。五色沼近く、スキー場がまわりに多く桧原、小野川、秋元湖などアウトドアに最適地です、管理費もなく税金0円（地目原野）で年間維持費は0円将来別荘を建て、別荘暮らしも可能です。 現状でも小屋中に2段ベットも入ります、2×4材で小屋中に並べるだけでロフトも簡単に作れ、子供が寝るスペースもでき、自分流に小屋をアレンジしてください、まだまだ使えます。 【物件概要】※古屋付土地（現状渡し）となります 場所：福島県耶麻郡北塩原村

物件購入当初は全面リフォームしてテナントの賃貸（完全バリアフリー、仙台牛タン店の誘致等）を予定しておりましたがコロナの影響で飲食業撤退、空き店舗が増えたために手放そうかと思案中でした。基本的に早い申し込み順に対応しますが、早い方の契約をもって終了となりますのでご了承下さい。 立地場所は繁華街中心部で、近隣にはビジネスホテルが3つほどあります。建物構造がしっかりしており、安価にてリフォーム工事請け負えます。長年未使用な為内装等のリフォームが必要となります。当方でリフォーム工事請負いや客付けのお手伝いもできます。ご相談ください。 【物件概要】※古屋付土地（現状渡し）となります 場所：青森県青森

自然農法水田、畑、和牛飼育をしておりました。しかし、平成26年に肩の大怪我をして、重労働になる農作業が、出来なくなりました。自分が住んでいても、農地や旧牛舎、設備を生かす事が出来ませんので、移住を決断して、令和元年3月に引っ越しました。現在は、空き家です。片付けは、ほぼ済んでいます。 景色最高、山菜、梅、柿、銀杏、姫竹等、収穫出来ます。いろんな生き物が集まる場所で、ウグイス、ホトトギス、キツツキ、フクロウ等、多種多様の動植物がたのしめます。以前は、田んぼの生き物調査をして、貴重な絶滅危惧種の水性昆虫や植物、メダカ等が、生息していました。現在は、転作休耕中です。 建物に於いては、ふすま紙や壁

転勤になり、今後戻る事ができないと思いますので売りに出したいと思いました。シンク、外構フェンス、ベランダなどを凝ってしまい、購入時より金額が上がってしまった為、この価格となっています。シンクは、パナソニックリビングステーションで3口コンロで料理もテキパキできます。 物件は高台にあり、東南角地の為日当り良好・風通しもとても良く、地盤が硬いため、地震の影響はほぼありません。庭も広く家庭菜園なども楽しめます。リビングは24帖で広々でオール電化です。デザイナーズ住宅を基本にデザインされた建物です。 スーパーはヨークマートショッピングモールがありますが、車で10分、コンビニは3軒周辺にありますが、コ

必要な修繕はすべて完了し、現在家賃3.1万円でご入居頂いています。賃貸借契約は令和6年9月までの2年契約です。家賃保証付きです。利回り14.3%です。 ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、鶴岡市はグルメの街で、ユネスコ食文化創造都市に認定されています。郷土感の強いものから本格洋食まで様々な料理がいろいろなお店で楽しめます。また、国土交通省のコンパクトシティのモデル都市にもなっており、機能性の高い都市構造となっています。そんな鶴岡市の市街地に位置し、おいしいものが食べられる商店街や市役所などが徒歩圏内にある立地の物件となっています。 1階の広い和室や2階の広いフローリングの部屋など、使い

リモートワークが浸透してきたため、都会から離れ、憧れの田舎暮らしの為にと昨年購入いたしました。栗原市は“住みたい田舎ベストランキング”東北エリアにて、毎年上位の人気の街で、2021年は総合1位を獲得するなど、移住で注目されている街です。 少しずつ手直しをしていくつもりでしたが、年明けから仕事が忙しくなってしまい、家族内で相談した結果、手放すことにいたしました。現状空き家のため、時期に希望はございません。土地・建物についての契約不適合免責でお願いします。土地値200万円超え、ただし、現状修繕が必要な家となっております。 車移動約10分でいける東北新幹線“くりこま高原駅”を利用すれば、東京駅ま

昨年2021年12月に私が相続しました。土地・建物相続登記は、専門家の先生方に依頼し、今年4月までにすべて完了しております。空き家になって5年になり、その後定期的に私が訪れて滞在、手入れしております。150軒ほどの集落のうち、ウチの実家だけややボロイですが、綺麗な地区です。横手盆地は豪雪地域になります。雪国の生活事情に理解ある方の購入が望ましいと思われます。私は首都圏に在住していますが、実家を訪問滞在後は、内部の写真を随時掲載して行きます。 ＜実家の造り＞ 県道に沿った西側店舗等と東側の納屋は昭和39年（1964）年の古い建物です。上記、東西2つの建物をつなげるように1987年、1998年（

12坪の小屋付き。渓流と田園風景とパワースポットがそこにあります。小屋をDIYでリフォームし、「渓流に面した別荘」として使用する目的で購入しましたが、車の運転が難しくなり、なかなか行く機会に恵まれず手放そうと考え始めました。写真は買った当時のものですが、現在は小屋の外壁と内壁を修繕、正面に木製の扉が付いております。小屋はボロ小屋に見えますが、中に入ると大地震でも倒壊しないような頑丈な造りであることが分かります。 国道102号から川沿いの未舗装道路を約200ｍ入って到着。登記地目は山林ですが木は一本もなく、境界杭がないものの畦道の段差などから範囲が分かる状態です。時期はいつでも。測量などは無し

数年前にセカンドハウスを建てる目的で購入しましたが、キャンプなどの利用にとどまり持て余しています。国道と農道の両方に接し、宅地の他資材置き場、公園としても利用できると思いますので、本格的に利用したい方がいれば売りに出そうかと思っております。グーグルストリートビュウで敷地と周辺は確認出来ます。 バス停まで50m、七戸十和田駅まで5.4kmです。国道4号と農道に表と裏で接していて、利用価値が高いです。西側は田んぼが広がっていて、天気がいい日には八甲田連峰の絶景が楽しめます。境界ははっきりしています。敷地上空を、電線が数本通過しており、国道を挟んだ民家へ伸びる水道管が敷地南端の地下を通っていますの