稀少な三河湾国定公園内の土地です。東日本大震災後、セカンドハウス建設目的で探していたところ、妻が眺望に感動し購入を決めた、思い入れの深い土地です。手放す理由は、震災から7年経ち、放射能に対する危険性、避難の必要性が薄れたからです。公園内は自然公園法により、住居を建てることはできませんが、既存宅地だけは例外です。このため、事業用土地はあっても、既存宅地が売りに出ることは稀です。この場所は元旅館だった場所を、三分割して分譲した中央の一区画です。また、当初、計画していた住居の間取り図を掲載します。イメージの参考にどうぞ。売却は急ぎませんので、この全面オーシャンビューの価値が分かる方に購入して頂きたい

父親が郵便局舎として建てましたが、父死亡後に他のところに国営郵便局舎完成。その後母が管理し事務所、選挙事務所などに使用されてきましたが、母も死亡して管理する者がいなくなりました。父から、そんな場合には売却といわれておりました。又子供たちも現場には住んでおらず、売却して整理できたらと考えています。 場所：愛知県北設楽郡東栄町 土地：462平方メートル 建物：254平方メートル 構造：木造亜鉛メッキ　鋼板葺平屋建て 現況：使用していません ※28年度の固定資産税評価額514万円 国の建築基準に沿った建物ですので、頑丈で事務所などのは最適です。一般住宅としてはいまいちです。その場合には更地も考え