亡き両親から相続した土地譲ります

約50年以上前に、今は亡き親が買った土地です。親は、館山の市街地で洋服屋をやっていました。従業員を数人使っての仕事でした。自分の子供たちに住宅用地として、また、従業員（当時の弟子）に住宅建設用地として半分は譲りました。 現在は、私が畑として柑橘類5種類位、枇杷、バラ等の花そして野菜を趣味としてやっています。私は高齢になり、子供たちは独立して都会にでています。管理することが難しくなり売却することにしました。 登記簿上の地目は宅地ですが、現況は畑になっています。場所としましては、県立高校の隣接地であり、徒歩10分位以内に病院、市役所、スーパー、ホームセンター等がありとても便利のよい場所です。またバイパス（幹線道路）からは少し離れており、それなりに静かな場所です。時期は欲しい方が見つかり次第という感じです。 物件のウリは、市街地のはじの一角で便利な場所です。土地は90坪位あり家庭菜園等作りながら住宅地となります。地目は宅地になっています。イマイチなところは、主要道路より4ｍ幅の私道を5～10m位なかに入った形になります。水道は全面道路より引き込みになります。

※現状有姿、および公簿売買でのお取引きとなります。 ※田畑土地は、農地法が適用される場合に、実質的な耕作能力の審査や書類の提出等があります。