貯水ダム周辺でアップダウン坂道が多い場所に建っています

町から少し離れた高台にある貯水ダムからすぐの古屋が残る土地620㎡強です。ちょっと変わったロケーションにある土地です。昭和43年築、かなり傷んでいる為、解体という選択肢になるかと思います。 敷地には母屋と離れがありましたが、母屋は火事で消失し、1人亡くなっています。残った離れは昭和40年代前半築でかなり傷んでいます。家財もまだそのまま残っています。当方遠方在住の為、6年ほど空き家状態です。知人が時々見回りや簡単な手入れをしてくれています。 名古屋からのアクセスも抜群です。アクセスは高速インター、最寄り駅から2～3キロくらいです。近隣民家なく静かな環境です。春は桜、秋は紅葉、四季折々の草花、野鳥など自然豊かな環境です。日帰りの気軽なレジャースポットとして、休日はサイクリング、ウォーキング、カヌー、ジョギングなどの利用者で賑わっています。アップダウンある貯水ダム周囲のコースはランニングなどのトレーニングに最適です。ロマンチックに夕焼けや夜景や星を観る人も訪れているようです。

<年間経費> 固定資産税:23,600円/年額 町内会費:1,900円/年額 <その他収入> 土地賃貸料:3,277円/年 ※敷地内の側溝 使用目的：市街化調整区域、既存集落外のため住宅は不可ですが、都市計画法第34条第1号に規定する小売店舗等は個別対応として四日市市と協議の対象となります。

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