この不況を乗り越えるべく、大家デビューはいかがでしょうか

栃木県南端、茨城県と埼玉県境に近い小山市間々田の中古賃貸住宅です。今回、資産整理のため、売却を検討し始めました。 入居者は元所有者で、生活保護を受給中です。小山市保護課より毎月5日、計34,200円（∗）が代理納付で振り込まれます。（∗家賃扶助 32,200円+管理費 2,000円） この不況の波を乗り越える手段として、大家デビューに如何でしょうか。賃貸経営の経験を積みながら、確定申告2期を積むには「いかに早く始めるか」同時に「安全に始めるか」が鍵です。その点こちらは、代理納付でお家賃は受取が自動化されているため、あまり不安なく始められる案件と思います。 ・賃貸借契約は大家と入居者直で締結しております（2年更新） ・私道接道ですが2項道路（みなし道路）の為同一目的・同一規模の再建築が可能（小山市建築指導課開発指導係） ・敷金は償却されてございません ・ガス会社との設備貸与契約（エアコン）引き継ぎあり ・新規の確定測量・境界石の確認せず ・あくまでも築古物件ですので「現況有姿、契約不適合責任を負わない」 以上の点、予めご了承下さい。

・間取り:4LDK(風呂トイレ別) ・土地権利:所有権 ・都市計画:調整区域 ・接道状況:北4.0m ・最寄り駅:JR東北本線 間々田駅 徒歩28分

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