ナガシマリゾート近くの別荘を相続し、現在は民泊として使っています

数年前に相続した別荘で、現在は民泊として活用しています。バス停から徒歩3分で、ナガシマリゾートを目当てにやってくる国内外の観光客から好評をいただいています。ただし、他に所有している旅館の経営に集中するため、この度こちらの物件を手放すことに決めました。 一番のウリは長島温泉を引いていることです。別荘として温泉を満喫するのに持って来いです。また、長島リゾート(スパーランド、ジャズドリーム、湯あみの島、なばなの里)へは車で10分以内に位置しており、余暇を楽しむのにとても便利です。夏には長島温泉「花火大競演」を家の近くの田んぼ越しに楽しむことができます。また、別荘として所有する場合は、引き続き民泊として営業することで副収入をえることも可能です(*民泊には届出が必要です)。そして、全敷地のうち道を挟んだ134.0㎡(40.53坪)の飛び地は、畑として野菜づくりを楽しむのにも最適です。 イマイチなところは、昭和56年築の築古物件であることです。特にキッチンやトイレなどの水回りは、古さが否めませんが、ご自身の好みで手を入れていく楽しさもあるかと思います。

・固定資産税：78,733円/年 ・自治会費：8,400円/年 ・民泊売上：約12.5万/月 ・駐車場：1台（畑を駐車場に転用すれば+4台） ・プロパンガス

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