相続により取得した土地建物です。相続後、現在まで使用実績もありません。遠方に住んでおり今後も使用予定はないため、お使いになる方に引き取っていただきたいです。 2024年2月に、業者を入れて建物手前まで木の伐採をしてもらいました。建物より奥は雑草雑木で荒れています。伐採してもらう前までは細い竹が辺り一面生えている状態でした。（かぐや姫に出てくるような太い竹ではありません。直径1～2センチ程度の細い竹です。）敷地内には建物が建っていますが、私自身は中に入ったことがありません。約30年放置状態で建物は廃墟化しています。現状有姿でお引渡しできたらと思っています。 令和5年度の固定資産税評価額は1,

いずれ自身が建物を建て住むつもりでしたが、会社の都合で引越したため、売りたいと思い掲載しました。現状は整地済みの更地30坪の土地のみで当分の間手入れをしていなかったたので雑草が生えた状態ですが、売れると決まりましたらこちらできれいに草刈りをしてお渡しします。名義変更費用は買主様の負担で、草刈り及び木の伐採費用はこちらで負担します。 周りは田畑に囲まれとても静かでゆっくりとした空間が広がる住宅地です。車で5～10分走ればスーパーやドラッグストア等なんでもあります。コンビニもすぐ近くにあります。車で田舎道を進めば30分弱で九十九里浜に行けてとても便利だと思います。 【物件概要】※土地のみ案件で

亡父の家屋が建っていたのですが、数年前の台風で一部損壊しましたので取り壊しました。土地は砂地なのですが、防草シートを敷いた上に、砕石ズリで固めています。価格や時期については特に具体的には考えておらず、買い手さまとの協議で決めてゆきたいと考えています。 軽自動車は出入りできるのですが、接している道幅が狭いです。上水道の配管は施設済みで、量水計まで設置されています。海が近く、波の音が聞こえる距離です。 父が他界してから（10数年）空き家の状態でしたが、数年前の台風被害で一部損壊しご近所への迷惑、心配を懸念して取り壊しました。現在は隣に住む親戚（母の弟家族）の駐車場としての利用を了解しています。

現在住んでいます。仕事で地元に帰るタイミングと、子宝5人に恵まれたタイミングも合わさって、次に大切にしてくださる方にお譲りしたいと、こちらに掲載させていただきました。 外壁は焼杉です。都市圏の利便性を享受しながらも、このレベルの眺望が望める土地はないと思います。そう言い切れるほど、関東周辺をくまなく調べ尽くし、その中で出会った土地です。そこに、この土地ならではの住まいを建てました。 不動産上の表記では1SLDKです。ただ一般的なLDKの概念に捉われない空間が大きな特徴です。完全に個室にはせず、空間をゆるく仕切ったり繋げたりしながら、視覚的な拡がりを感じさせてくれます。2階の南西面全面に、配

下総国の香取（佐原）の西部、大戸は縄文時代、香取海（かとりのうみ）と称する内海の沿岸部にあって漁猟が営まれ、ここでは貝塚や古墳が発見されています。大和朝廷が日本を統一する際、香取神宮は東の最前基地でした。鎌倉時代になると大戸には荘園ができ、鴇崎城が築かれました。江戸時代に利根川東遷による舟運の中継地として栄えた佐原の小野川沿いには、小江戸とも呼ばれる当時の町並みが残っています。香取市は水郷筑波国定公園の区域に属し、大戸には里山・田園風景が広がっています。 木組み・土壁・石場建ての伝統構法で建てた家は、2003年4月、大戸に竣工しました。無垢の木と自然素材の家です。木材はすべて栗駒山の燻煙乾燥

2023年1月に親族から遺贈を受けましたが使用しておりません。管理も難しい状況です。どなたか使う方に引き取っていただけたらと思います。平屋と思われます。庭もちょっとした畑ができるぐらいの広さがあります。養老渓谷駅から徒歩18分。付近は紅葉の名所として有名です。 これまでほとんど管理をしてきておりません。建物について登記はされておりませんが、固定資産税は令和5年度で6,700円です。ガスはプロパンですが、インフラは来ているとは思います。詳細は取得希望者様にてご確認いただきたく存じます。現状有姿でお願いいたします。 【物件概要】※古屋付土地（現状渡し）となります 場所：千葉県市原市折津 土地：